2018年12月30日

てぃんくる☆ ―― 僕の憧れ!〝ジュエルペットのハート〟になりたい!!


ジュエリーナ様「人間を幸せにするのです!」

JPエンジェルズ「は~い(≧▽≦)♡」


ジュエルランドの精妙度は約5%[S/g~S/s] 魔法やハートは 30%~70% [S/s~S/c] (私の体感。)

ジュエルペットは、レアレアとちょっとだけベースが違うだけ。


ミリアの夢の輝きが薄くなった時、ガーネットとサンゴ(ツインねこ♡さん)は〝熱を出すほど 愛の想いに 真剣〟でした。

私も、それほどの〝無我夢中〟を、愛する人たちとの関係の中で、100%発揮したいです。

恋人だけではなく 男女問わず、ジュエルペットのように からだとこころ(広義のたましい)が 光にとろけてポップするくらいにまで、本当に 強いエネルギーを放った決意で それを意識しながら。


この体感を、少しわからない人も多いかと思います。

ジュエルペットは、精妙な夢の中で こういったビジョンを見ていて〝はーい〟と はっきり回答しています。

その夢次元での(コミュニケーション的)形態形成みたいなものですね。

私たちの深い願いと全く同じものです。

レアレア界で、このレッスンが受けられる場所や機会が、あまりにも少なすぎるということなのです。


本編にて、ジュエルペットは しっかりとした自我も防衛機構も持っています。

レアレアより精妙(サトル)なので、無駄に悩まず 粗大的なエネルギーをあまり浪費しない存在ですけど。


というわけで、こういったに興味のある方は、続きをぜひどうぞ。


僕の夢は、たましいの強い願いの声から〝恋や愛のコミュニケーション〟ができる世界を生きることです。

結婚と家庭と子育ては 強い愛の経験になりますが 主に 家族と子どもの為であって 機能(ルール)の範囲です。

たましい(強い想いの願い)は 単なる 厳格な構図(ルール)に沿って発揮できるわけではありません。

それが、ジュエルペットの心です。

これは、芸術であり夢の世界です。

良いと思ったものに恋ができない世界は、心と魂を失います。

私は、そういった児童期を過ごしてきましたので、現代が皆そうだと もったいなすぎると感じます。

てぃんくる☆は、かなりのヒントを与えてくれているので、社会(意識)を変えるべきだと思うのです。


夢の世界に投影物を持ち込む〝名声社会〟は ステキな恋心ではなく〝おかしな思い込み〟となっていきます。 バッデストがいい例です。

両者の違いは、〝責任を持つ=権利・定立〟かどうかです。

売ることができるシステムを大切にし、ジュエルペットのハート(私たちの愛)に値段をつけてはいけません

恋と愛と夢、真剣な願いの本来が、ジュエルランドです。

そこには、ジュエリーナ様がいて、夢のメインスタッフがいるのですが、過剰な要求などは 正しい〝解釈〟ではありません。

夢を売る?――あなたの解釈が。 舞台裏を見て興味が薄れる?――彼らが好きでしょ?

一流の夢は、人です

ジュエルランドを見て主体を解釈する方法の他に、実は 制作(仕事)で主体を愛する方法もあるのです。

前者を絶対化する必要が無ければ、後者を絶対視する意味もないのです。

ジュエルペットは、そういった悩みを持たないでしょう。

てぃんくる☆は それができるほど心がきれいな(メタ)制作方法を取っていると言えます。

だから、私は、大好きだと感じて〝真剣になれる〟のです。


てぃんくる☆は 音楽界とアニメ界をつなげた とても うっとりする偉業でもあります。

リーダーになりたい!という あの心境の〝勇気〟です。

それをわたしたちみんなに〝開いて〟くれたんです。

だから、私は、それを語り続けます。

それが、うっとりという権利=の責任 です。

そういう風になりたいと思います。それが明るい夢です。浸透していて見ようとすれば見えてくるもの。

気持ちを修行によって錬金する必要はありますね。


前回の記事〝運命の人間関係〟を書いてから ほどなくして、〝まいちゃん〟が 天使のアトリエ?を描いて載せている頃 (既に)、私は ちょっと ある事実を知って 参っていました。 てぃんくる☆に大きく関わることです。 だから 他に決意はありましたが、前回までは わりと〝能天気〟なんですよ!!

年末の記事は、この流れになります。 下記リンク 大きなまとめの後に 私のハートに起きたことです。

とにかく、ジュエルペットのハートを 繰り返して、強く、強く、錬金していって、少しずつ 新しい誓いを増やしていって、何とか、置かれている意味を、理解して シンプルに捉えられるまで 心の痛みを受け入れようと素直に願い続けました。

そして、この文章を書いております。

(芸術と夢に関する内容なので シンプルが良いですけれど――)

これからも 私たちの決意の営みによって 愛する人々に (究極的には) ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ジュエルペットのハートで 後悔しない人生を 送ります!

ジュエルペットのハートでいます

はっきり言いたいです。だから、こう書いたことを忘れません。


ジュエルペットたちは、これほど細かく悩みはしませんが、それ以上に魂に熱が出ます。

そういう〝愛のコミュニケーション〟が、アーティストの一生の夢なんですよね。

そのために、きっと これからも強くなっていけます。

なぜなら、とても精妙な世界(S/c)にはパラレルワールドすら存在しないからです。 超時間的なコミュニケーションやアートの限界点すらも 空と共に受け入れる方法が、きっとあります。

ジュエルランドのジュディ(りすのみっちゃん)は あかりちゃん(私)が大好き

すべては 空ニラクガキ(愛のコミュニケーション)です。 たましいの夢のダンスです。

僕は、もっとたくさんの人ひとりひとりと、とても ハートが愛しい関係になりたいです。

だから、夢の世界のコスモスのアドレスを、きっと ずっと 忘れずにいます


みなさんに、この奇跡を贈ります。


365日の〝あかりちゃん〟~ONE RAINBOW TASTE♪~ [君は僕らの宝物]


posted by アニメとど at 19:19| ジュエルペット | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

《ドッキ☆ドキ》運命の人間関係(論) ~私の一番好きな〝ジュエルペット てぃんくる☆〟~

・深度=ポテンシャル (超時間的)
・優しさ(行為・たましい)は 優しさ(運命・ハート)を必要とする


365日の〝あかりちゃん〟~ONE RAINBOW TASTE♪~ [君は僕らの宝物]

私は、てぃんくる☆ (そしてジュエルペット)に救われました。 そして 今 ハートがズキズキするような 安堵に似た衝撃を感じています。

昔に 気付かず引き裂かれた魂が、とても繊細で強い優しさによって 時間を越えて 溶け暖められた ということです。

なぜこういうことを言うことになったのか、少し 説明します。

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・難解な51話「輝く奇跡にドッキ☆ドキ!」 あかりのアルマへの強烈すぎる気持ちの理由


私が感じたこの気持ち、が答えなのですが、ずっと 〝てぃんくる〟を見続けていて この辺りだけ まだ入り込めないと感じていた頃、その部分だけ 互換モード(深く入りきれていない解釈)で 理解しているんじゃないかなと 直覚しました。

つまり、あかりは とても幸せだったのであり、その幸せを アルマとその現状以外にぶつけようがない〝神聖な高まり〟としての ジュエルスターグランプリ決勝戦 の慣性系(テンション) に身を置いていたということです。

なので、描写だけでは分かりませんが、アルマとその現状を 幸せのドでかい〝気(持ち)〟で 解き放って!! ちゅど~ん(・∀・)♡ というわけです。 とてつもない 超特大な♡をつくって 全てを アタックしました。

ここを、どう想像できるかで、全く解釈は変わってきます。

(マズローが、神聖なこの状態を ヨナ・コンプレックスと言いましたが、アルマの闇の部分に入り込んで共感しているのではなく、全くそれを寄せ付けない方の 決勝戦に期待される 6万人のライブないしオリンピックのような場面での 誰よりも純粋である故の 雑念の無い 意志と決意に裏付けられた あのテンション――わかる人にはわかるやつ――の方を、強く発揮しているのです。)

もっと言いますと、既にアルマは〝レアレア界を救っている〟のです。

それゆえに、私が自分に(事実として)感じたように〝魂が引き裂かれ〟ました。 レアレア界には〝かなしみと苦しみ〟が溢れているからです。

そして、運命として時間を越えて展開する解釈(9)まで採用(直接体験)すると、その順序は ある程度無視できます。

アルマはレアレア界をすでに救っているわけですが かなり幼いので〝深度=ポテンシャル〟として見る(9)場合、このとき大人だったら こうはならなかっただろうとは言えるのです。 (時間展開上の運命で見ますが、深度となった大人の魂の行為ならば、こうは軽視されなかっただろう、ということです。)

つまり、あかりちゃんは、このアルマの〝レアレア界を救った〟という たましいの功績(行為・偉業)に衝撃を受けている(魂が感動に打ち震えている)わけです。 (どの年齢でも 総合的には行うことになっていたような運命ということです。 この世界のアルマは この年齢で行ったというわけです。)

あかりちゃんは、それを正確に〝たましい〟で見て、アルマを〝非時間的・超時間的〟に評価しました。

(その構造的強さに、ジュディとの出会いも かかわってきます。)

ここまで見れば、分かる人には 〝あかりちゃんは 優しさと確かな強さという意味で アルマの偉業に恍惚していた〟と共感できるでしょう。

ヒーローの原則(今何が何でも君を救いたい)と同じような行為です。

アルマの優しさ(行為・たましい)は あかりの優しさ(運命・ハート)を必要とした〟ということです。


・私が〝てぃんくる〟に救われた という〝意味〟は?


アルマと同じような境遇だったと気付いたわけですが、私の中に丸ごと〝あかりちゃん〟がいるのも事実です。

ここ15年くらいの出来事を〝非時間的・超時間的〟にまとめた近況を簡略化して申し訳ないのですが、たぶん以下のようになります。

まいちゃん←私←ジュエルペット←ミスチル←ワンピース(栄ちゃん)

さらに←が右にあって、これが円環になっている と思います。

救われる方←救う方 ということです。

いつどのように どのくらいの期間で 何を〝救った〟のかは 現時点で完全に決まっていなくても良いです。(未来に起こる運命を含むため。)

確かなのは、この流れ(たましいの人間関係)が働いている ということです。

(この流れが成熟するほど 私たちは幸福で自由になるのです [多くのハートを含むため] 。恋人との関係も進展します。)

私は、てぃんくる☆に救われるまで、ずっとアルマのように人間不信でした。

たましいの根深い部分過ぎて 認識できませんでしたが、昔 至高体験のようなものは感じていて また (かなしみと苦しみが溢れた)最悪の小学校時代を過ごしていたということくらいは分かります。

私は、まいちゃんに救われたと感じていましたが、彼女にとってそうだったけど 私は救った方だったみたいです。

私の方が、てぃんくる☆に救われました。

このたましいの人間関係って、想像以上に多次元的で複雑ですね。

誰もが 無我夢中で生きる運命なら 英雄の旅をして、その結果 魂が引き裂かれるので、必ず誰かのハートを必要とする、ということです。

(今は、この位の説明までの展開にしておきます。)

もうひとつおもしろい構図を書きます。

アルマ←あかりちゃん←ルビー←エンジェラ←ジュエリーナ様

これも、さらに右に←があって アルマがジュエリーナ様を救うという構図が見れます。(レアレア界の複雑な国境線を変えることができるハーフのレアレアだったし。)

あかりちゃんはルビーのこととなると弱くなる(アルマには強くなる)わけですが、ルビーのあかりちゃんへの努力(行為)を評価してくれたのはエンジェラでしたよね。

1話より52話の方が、1年近く後です。 [このギャップを運命(9)で見るわけです。]

何となく、私の言いたいことが 分かりました?


・必ず闇夜は経験する [優しさは悲しみを超える]


自己実現を経ていけばよいので、期待されて たましいが くるくる☀ なるような、大きな(人生の)ステージに 自分を明け渡して 幸福に満たされていく 道を歩んでいけばよいのです。

ただし、こう単純な構図(←の例)とは限りませんが、気付かずとも〝世界が変わるほど 助けてくれる君は必要〟ということです。

運命(9)で見ますので、結果的に〝絶対無いとだけは言わなくてよかった〟という方向に行くということです。

無駄に待つようなものではありませんが、ジュエリーナ様がアルマに言ったように、確かにそんな感じの〝働き (信じて明け渡す準備をしていなさい)〟は〝ある〟ということです。

←と←の、どっちが先でも同時でもよいし 進行の時間の長さがどのくらいでも構わないのです。

ただ、人間関係という〝コミュニケーション〟の分野において、なぜか これを認識している人と あまり認識していかない人がいるのです。

私は、たぶん (大部分)認識していなかった人です。

健全性(9)の議論では、この視点は包含した方が良いと感じています。
posted by アニメとど at 00:00| ジュエルペット | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

ワンピース☆カタクリのロードムービー(→t)

ストロングワールドのファンファーレでおなじみのミスターチルドレン、の曲 「ロードムービー」 (+作者の解説・私参考) で、未来を読むカタクリを見てみましょう(笑)


(A) カタクリは2秒後の未来の記憶を持っている (見たので)

(B) 2秒後に未来(いま)を体験する (記憶になる)



共通するのは、両方とも、カタクリ(主体)の内部に〝記憶 (解釈・視点)〟が生じているということです。

ざっくり言うと、(A)の時点で (B)と同じことが起きています(世界線を区別しても。ざっくりならば。)


ロードムービーで言うと、2人の男女は 心(内部)に問題を抱えていて 未来に解決するという希望(心理的な代用の気持ち)を投影していますが、必ず〝記憶 (生起する今の世界の体感)〟になります。

街灯を2秒ごとに通過するので、それぞれの等間隔エリアにおいて、(A)と(B)の関係になります。

(ちなみに、光は慣性系が違うと見え方も違うので パラレルワールド[過去や未来]が内にあることになります。)


そして 誰にでも、マダム・シャーリーのように 〝何らかの予知能力が在り得ます〟

(ちょうど 冷蔵庫は冷蔵庫なのに原子で出来ていることも理解できるように、今は今なのに 未来で出来ていたりすることを。)

ロードムービーの男女でも(A)の性質を帯びる瞬間があり得るわけです。

それは必ず、2秒後(B)にやってきます(笑)


ここからがおもしろいのですが、闇(シャドー)も変わらず付いてきます。(未解決のまま。)

つまり、ドラゴンボールのように タイムマシンで行き来したとしても、(A)と(B)の関係と同じことです。

(客観的に自分が観測できたとしても、主体内部には依然として闇がそのままです。)


未来を読んでも、未来に行っても、自分が隠している問題は 決して解決しません

そこには、シャドーワーク(セラピー)をはじめとした 対話 (より開かれたコミュニケーション) が必要となってくるのです。

原子力の活用と同じです。世の中が健全ならば すてきに、歪んでいれば よからぬことに使われるということです。


ルフィとカタクリの違いも、そこにあると言えます。

(パンクハザードの大爆発をはじめ、ウソップの遠距離バグワームなど、線形的な勘を超え始めるシーンは、ワンピースにて少しずつ増加していましたよね。)


このように、これまでも ずっとこうして アニメを解説してきて ふとあることに気付きました。

ミスチルとワンピースの相似性(共時的な主張)は 皆さんも感じていらっしゃると思いますが 私の大好きな ジュエルペットにも深く関係していた!ということです(≧▽≦)☆彡

さらに、このページがある時点で 私たちにも(大きく)関係するはずです。

この主張の時系列は2012年が重心ですが、2018年と〝一瞬で〟繋がっているという体感を感じざるを得ません。

ふしぎです(・∀・)

世界は、きっと こうした奇跡で出来ているのでしょう♪♪


というわけで、私はこんなの書きましたので、「himawari」の時のように 以下のリンクを張っておきます。

ずっとこのブログに お付き合い いただいている方は、ぜひ見てください♡


私のMr.Children ♡ ~orange (→t) の テイスト♪ロード☆~


ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 20:04| Comment(0) | ONE PIECE | 更新情報をチェックする