芸術・文学など、作品と言われるものには、一般的に、著作権が付属します。
情報・題名・キャラクターなどの固有名詞・アイデア、には著作権が付属しませんが、セリフや語り一般は、文字だけでも、著作権が付属するので、引用権で引用することになります。
引用方法ですが
〝〟「」等でくくったものは、前後の文脈から、題名の作品中のものか、文章で紹介している著作物のものか、私の意見なのか、が分かるように心がけています。
アニメの場合、何話でも同一タイトル・地デジやDVD版で食い違うことがある(総集編)、記憶できない、などから、話数までは記載していません。(逆にネタバレの危険もある。記載の必要は普通ない。章などは記載したほうがわかりやすいかも。)
なお、短い単語の場合、著作権を付属させるのは、文の性質上、一般に不可能なので、内容が分かる場合でも、カッコ等省略することがあります。
引用は必要最低限、自分の文章の方が多い、説明に必要な正当な理由を持つ、などが条件なので、笑った箇所は、○○・・・(笑) などと書くことがあります。文脈からご判断ください。
地上波等、TV放映されたアニメは、作品名以外省略してます。(放映地域によって違う・販売でも違う。出所の明示は合理的な範囲で引用側が解釈せよとある。※ HUNTER×HUNTERは、日本テレビ版です。)
読者の方には、読みにくい文章はタブーだと思いますので、幾分か折り合いをつけています。上記説明より、引用条件は満たした状態。
このサイトには、リンキングという概念が出てきますが、基本は未来の概念であり、高度な技術が必要なので、安易に解釈しないよう心がけていただきたいと存じます。
なお、引用については、各自が正しい知識や解釈を身につけ、責任の取れる範囲で行ってください。上記の引用は、私が、この場合は正しいと合理的に解釈したものです。
[補足1] タイトルやタグと商標権について
このブログの目的は、様々なアニメの文化発展に寄与する〝リンキング〟をテーマにしているので、個別に商標権を確認する行為は妥当ではない、前提があります。
とはいえ、商標権の目的は、〝明らかに元がわかる〟〝商品化を許可する〟なので、触れない解釈が正しいようです。
私の記事は、独立した著作物であるとともに、アニメに関する記事と明確に判るものなので、広告とは区別されます。ただし、合理的とみなした範囲で、広告・商品リンクは貼ることがあります。
なお、当ブログは、様々なアニメ権利者一般と直接関係ありません。学術的ビュー込みの視聴者(ファン)視点重心での〝著作物(作品・読み物)〟としてお楽しみください。
[補足2] ギャグと著作権
〝バクマン。〟のタントという登場作品に、流行るギャグについての言及がありますが、ジュエルペットのラブラの〝―らぶ~〟などもこれにあたると思われます。元の判るギャグ性のある表現(形式的なアイデアの流用)については、記事や広告説明に使用させていただくことがあります。なお、広告説明においても、本文の著作権は私に付属します。(一般的に。)
(2018 04 追記。この [補足2] は 2014年初頭の当ブログを始めた頃に記した文章で [ほぼ?]行う機会のなかった項目です。今見てみると かなり工夫しないと まずいシチュエーションが多くある気がしますが、多くの方がぶつかって悩むポイントかもしれませんので、当時の文章のまま残しておきます。 イエーイ(≧▽≦) ←例えば これはルビーのイエーイだっ! と言い切ってみる(笑))
2014年01月14日
2014年03月15日
ジュエルペット☆自然なリンキングを本格的に取り入れた最初のアニメ
少女は、少年と違い、ランキングではなく、リンキングを使います。
著作権法が強化され、保守的な見方の助長が見られますが、共有の設定の皆無は、作品として理解しにくく、受け入れ難いものです!料理と同じ。
で、閉鎖的なものは、色々議論が混乱します。(独白的)
私が文章を書いて思ったのは、引用で書いたものは、引用させねばならない、です。広義の意味で、逆輸入を認めよ。
例えば、あるアニメのアイデアに感銘を受けて論文を書いたとします。その場合、この思想は、あらゆるアニメ制作者に引用してもらえるように、条件を整えるべきです。もちろん、それ以外の分野にも。
統合的引用は、統合的リンキング。著作権法に触れない範囲でできるこれを特にリンキングと呼んでいます。
やはり、論文と芸術の違いですが、統合的には関係ないと思っています。これを証明したのがジュエルペットで、見習うべきところがたくさんあります。
これを見誤ると、文化は永遠に発展しません。
仮にも、日本を代表するカテゴリーなので、ここは重要です。
芸術の場合 ・〝引用元を明確にできない〟・(メロディetc.)〝アレンジ込みでも元の作品に類似し元の作品が無名で評価されていないのにこっちのほうが有名になった〟等、危ないことがあります。歌詞やセリフの一部かぶりくらいなら、いいでしょう。引用元をどっかで明示したほうがいいかもしれませんが。
権利を侵すのは、大抵、まるごとコピーするブログや、後で、こっちのほうがオリジナルで相手がパクりだと主張する場合です。
インディーズの場合、誰かの似た曲は偶然と考えたほうがよく、その上で、作り手が逆にパクリだと言われた場合、どうするかだけは、考えておいたほうが良いです。やはり、証拠になるように、最低、作品の一部に日付を明記して載せておく、のがいいでしょう。著名会社の場合、共存でも問題なければ、何もしない方がきっといいです。不安なら、ブログに、似た曲が発表されたことを明記し、全体公開しましょう。
いろいろ問題があるのですが、無名、有名と、リンキング、パクリのレベルや境界線、これらは、自分やみんなで熟考すべきです!
それを考えさせてくれるきっかけが、ジュエルペットで、リンキングをしない方向に行かない、パクリ騒動にあってもなるべく喧嘩しない、正しくリンキングする、を目指すべきです。繰り返しになりますが、そうしないと文化が衰退します。見てもらう芸術は、もはや文化です。
では、リンキングの話に行きましょう。
宇宙兄弟の〝小麦粉で大惨事!〟は、私的には、ワンピース、デービーバックファイト編のリンキングです。注目して欲しいのは、引用元(※)が分かり、明らかに元作品を侵害せず、私を楽しませてくれたことです。分からない人向けに明記しますが、宇宙兄弟の主人公ムッタは、ワンピースのコック、サンジと同じ声優です。[(※)引用した場合。先のは例。]
そもそも、なぜリンキングが成り立つかといいますと、作品ができるまでの因子が同一だからです。
アニメは、崇拝の対象にさせず、エンターテインメントや統合的スピリチュアリティ(ケン・ウィルバーの用語)を目指すべきで、著作権法に押しつぶされてはいけません。
それでも作為的にパクる人はいて、それをリンキングなどと呼ぶでしょうが、もう、私たち一人ひとりがその良し悪しを判断して 〝似ている〟〝どちらがオリジナルか分からない〟ものについては、制作者・著作者を、長期的に見て好きになれるか、と、本人への好意や連載作品から判断すべきです。
ジュエルペットきら☆デコッ!は、この思想が説得性を持って現れていて、好きです。未来に向けての作品。是非オススメします。
時代を感じる、それがアニメのいいところ!
著作権法が強化され、保守的な見方の助長が見られますが、共有の設定の皆無は、作品として理解しにくく、受け入れ難いものです!料理と同じ。
で、閉鎖的なものは、色々議論が混乱します。(独白的)
私が文章を書いて思ったのは、引用で書いたものは、引用させねばならない、です。広義の意味で、逆輸入を認めよ。
例えば、あるアニメのアイデアに感銘を受けて論文を書いたとします。その場合、この思想は、あらゆるアニメ制作者に引用してもらえるように、条件を整えるべきです。もちろん、それ以外の分野にも。
統合的引用は、統合的リンキング。著作権法に触れない範囲でできるこれを特にリンキングと呼んでいます。
やはり、論文と芸術の違いですが、統合的には関係ないと思っています。これを証明したのがジュエルペットで、見習うべきところがたくさんあります。
これを見誤ると、文化は永遠に発展しません。
仮にも、日本を代表するカテゴリーなので、ここは重要です。
芸術の場合 ・〝引用元を明確にできない〟・(メロディetc.)〝アレンジ込みでも元の作品に類似し元の作品が無名で評価されていないのにこっちのほうが有名になった〟等、危ないことがあります。歌詞やセリフの一部かぶりくらいなら、いいでしょう。引用元をどっかで明示したほうがいいかもしれませんが。
権利を侵すのは、大抵、まるごとコピーするブログや、後で、こっちのほうがオリジナルで相手がパクりだと主張する場合です。
インディーズの場合、誰かの似た曲は偶然と考えたほうがよく、その上で、作り手が逆にパクリだと言われた場合、どうするかだけは、考えておいたほうが良いです。やはり、証拠になるように、最低、作品の一部に日付を明記して載せておく、のがいいでしょう。著名会社の場合、共存でも問題なければ、何もしない方がきっといいです。不安なら、ブログに、似た曲が発表されたことを明記し、全体公開しましょう。
いろいろ問題があるのですが、無名、有名と、リンキング、パクリのレベルや境界線、これらは、自分やみんなで熟考すべきです!
それを考えさせてくれるきっかけが、ジュエルペットで、リンキングをしない方向に行かない、パクリ騒動にあってもなるべく喧嘩しない、正しくリンキングする、を目指すべきです。繰り返しになりますが、そうしないと文化が衰退します。見てもらう芸術は、もはや文化です。
では、リンキングの話に行きましょう。
宇宙兄弟の〝小麦粉で大惨事!〟は、私的には、ワンピース、デービーバックファイト編のリンキングです。注目して欲しいのは、引用元(※)が分かり、明らかに元作品を侵害せず、私を楽しませてくれたことです。分からない人向けに明記しますが、宇宙兄弟の主人公ムッタは、ワンピースのコック、サンジと同じ声優です。[(※)引用した場合。先のは例。]
そもそも、なぜリンキングが成り立つかといいますと、作品ができるまでの因子が同一だからです。
アニメは、崇拝の対象にさせず、エンターテインメントや統合的スピリチュアリティ(ケン・ウィルバーの用語)を目指すべきで、著作権法に押しつぶされてはいけません。
それでも作為的にパクる人はいて、それをリンキングなどと呼ぶでしょうが、もう、私たち一人ひとりがその良し悪しを判断して 〝似ている〟〝どちらがオリジナルか分からない〟ものについては、制作者・著作者を、長期的に見て好きになれるか、と、本人への好意や連載作品から判断すべきです。
ジュエルペットきら☆デコッ!は、この思想が説得性を持って現れていて、好きです。未来に向けての作品。是非オススメします。
時代を感じる、それがアニメのいいところ!
ラベル:ジュエルペット
2015年04月09日
健全&統合的リンキングへ! ~ワンピース と レディ ジュエルペット~
アニメ界は狭い? 音楽業界の場合はそうですね。
むしろ、多くの方の意識が深まり、いろいろ含んでるので、そう感じてゆくのでしょう。
というわけで
今回、9の世界観であり、見たこともないアート、レディ ジュエルペットが私の前に現れ、衝撃を残したのを記念しまして、このブログのポリシーにちなんだお話をちょっぴり しようと思います。 (何回見ても飽きない!!)
ワンピースも、近年 9の世界化しつつあります。(レイリーが爆弾発言していましたよね(^^)
この2作品は、健全かつ統合的なリンキングを完全性を持って行っている、稀有な例です。
ウィルバー〝総合的な芸術と文学の理論 < 「統合心理学への道」〟に見ますように、作品(Q/3 Q/4)とは、解釈(Q/2)を行わないと意味の分からないものとなり、解釈者(Q/1)の精度によって、様々な正しいないし間違った解釈が生まれます。
統合的なリンキングとは、先端思想の共有や親愛なる引用の意を込めての〝メッセージ〟(ワンピースで、ルフィの仲間にだけわかるような洗練させたメッセージ) を作品に刷り込むことです。
これは、平均的(のみならずやや歪んだ)な解釈者(Q/1)により、やがて矮小化される前に、(Q/2)に正しい思想・解釈を〝創発〟させる、貴重な営みで、インターネットの発達により、国際的に理解されつつある概念です。
要は、どれだけ、作品(Q/3 Q/4)に包括的な思いを込めても、解釈者(Q/1)による、相互理解(Q/2)がしっかり成り立たない限り、意味を成さないのです。
健全な解釈は、当然、統合的リンキングから導かれる、大文字の愛に忠実な きらめきを感じるものですが、玉(ぎょく)である〝未来の子どもたち〟に対して、絶大な影響を持ちます。
希望より絶望を重視し、それをあきらめる(あるいはどうにもならないからごまかしてうやむやにする・意識ないし無意識で)というような世界観は、間違った(傾向の)解釈であり、私たちの人生という将棋において〝悪手〟なわけです。
誰でも見れる作品(=健全かつ統合的なリンキングによる確認)と、一部の人しか見れない(自称大人向けの)作品(=歪んだ解釈の結果)では、どちらが、本当の意味で大人向け(=インテグラル)か、一目瞭然ですね。
レディ ジュエルペットは、かなりすごい作品ですので、色々な子ども向け作品において、翻訳され、バリエーションが広がっているみたいです。(そうなるでしょう)
特に、オレンジ(5)の世界観において、それまでの性の目覚め(2~4)で ある基本的な修行(現代ではまだ特殊・詳細は創発待ち)をしていることが、人間としての安定の〝鍵〟です。実は。
レディ ジュエルペットは、それを見越した〝未来〟の〝両性(5)〟(8以降にしかない指示対象) を描いていますので、解釈には難を要するかもしれませんが、要は、男女は、ふれあっても全く問題ない生き物だということです (宇宙人来たる前に。)
私は、ももなを背に乗せるカイエンがすてきだと思います。かなりの作品は、これで顔を赤らめ、変なリアクションを入れますが、修行次第でしょう。
また、若さと統合性の関係についてもですが、そのバランスを取る意味でも大変重要です。(どの年齢でも若く統合的なバランス観。)
ワンピースは、原作者一人。ジュエルペットは、原作者1人~ +αです。ちょっと違うところも、仲良く走れば、信頼度抜群です。
(ワンピースがなかったら、今アニメ見てなかったと思います。私。そして、ジュエルペットに出会わなかったら、このサイト立ち上げてません。 こどもごころ♪ こどもごころ♪ de 尊敬☆彡 尊敬☆彡)
これからの時代、自分の作品だけ(エイジェンシー過多)では行き詰ります。まず以って、健全かつ包括的な解釈(L/8・Q/2・S/nd) を、先端の制作者達が、統合的リンキング(アートの ネットワーク・ロジック)を通して、リアルタイムで反映させ続けていかねばならないのです。
これは、大変、美しく、素晴らしい営みです。(文字で見ているより。)
これまで起こらなかった、新たな波、新たな風です。
このブログは、そんな、統合的な風潮を助力したいと思い、特にこの2作品に感謝して、〝私の責任の取れる範囲(サポート可能な作品)でなるべく適切な解釈を行い、統合的リンキング作品を中心に結び合わせること〟を目指します! (行っています。)
時は、ゆっくり未来へ 進むのです―――――
このブログ内の数字(高度)等は、AQAL理論で明らかになります。(リンクに掲載)
詳しくは〝こちら〟
むしろ、多くの方の意識が深まり、いろいろ含んでるので、そう感じてゆくのでしょう。
というわけで
今回、9の世界観であり、見たこともないアート、レディ ジュエルペットが私の前に現れ、衝撃を残したのを記念しまして、このブログのポリシーにちなんだお話をちょっぴり しようと思います。 (何回見ても飽きない!!)
ワンピースも、近年 9の世界化しつつあります。(レイリーが爆弾発言していましたよね(^^)
この2作品は、健全かつ統合的なリンキングを完全性を持って行っている、稀有な例です。
ウィルバー〝総合的な芸術と文学の理論 < 「統合心理学への道」〟に見ますように、作品(Q/3 Q/4)とは、解釈(Q/2)を行わないと意味の分からないものとなり、解釈者(Q/1)の精度によって、様々な正しいないし間違った解釈が生まれます。
統合的なリンキングとは、先端思想の共有や親愛なる引用の意を込めての〝メッセージ〟(ワンピースで、ルフィの仲間にだけわかるような洗練させたメッセージ) を作品に刷り込むことです。
これは、平均的(のみならずやや歪んだ)な解釈者(Q/1)により、やがて矮小化される前に、(Q/2)に正しい思想・解釈を〝創発〟させる、貴重な営みで、インターネットの発達により、国際的に理解されつつある概念です。
要は、どれだけ、作品(Q/3 Q/4)に包括的な思いを込めても、解釈者(Q/1)による、相互理解(Q/2)がしっかり成り立たない限り、意味を成さないのです。
健全な解釈は、当然、統合的リンキングから導かれる、大文字の愛に忠実な きらめきを感じるものですが、玉(ぎょく)である〝未来の子どもたち〟に対して、絶大な影響を持ちます。
希望より絶望を重視し、それをあきらめる(あるいはどうにもならないからごまかしてうやむやにする・意識ないし無意識で)というような世界観は、間違った(傾向の)解釈であり、私たちの人生という将棋において〝悪手〟なわけです。
誰でも見れる作品(=健全かつ統合的なリンキングによる確認)と、一部の人しか見れない(自称大人向けの)作品(=歪んだ解釈の結果)では、どちらが、本当の意味で大人向け(=インテグラル)か、一目瞭然ですね。
レディ ジュエルペットは、かなりすごい作品ですので、色々な子ども向け作品において、翻訳され、バリエーションが広がっているみたいです。(そうなるでしょう)
特に、オレンジ(5)の世界観において、それまでの性の目覚め(2~4)で ある基本的な修行(現代ではまだ特殊・詳細は創発待ち)をしていることが、人間としての安定の〝鍵〟です。実は。
レディ ジュエルペットは、それを見越した〝未来〟の〝両性(5)〟(8以降にしかない指示対象) を描いていますので、解釈には難を要するかもしれませんが、要は、男女は、ふれあっても全く問題ない生き物だということです (宇宙人来たる前に。)
私は、ももなを背に乗せるカイエンがすてきだと思います。かなりの作品は、これで顔を赤らめ、変なリアクションを入れますが、修行次第でしょう。
また、若さと統合性の関係についてもですが、そのバランスを取る意味でも大変重要です。(どの年齢でも若く統合的なバランス観。)
ワンピースは、原作者一人。ジュエルペットは、原作者1人~ +αです。ちょっと違うところも、仲良く走れば、信頼度抜群です。
(ワンピースがなかったら、今アニメ見てなかったと思います。私。そして、ジュエルペットに出会わなかったら、このサイト立ち上げてません。 こどもごころ♪ こどもごころ♪ de 尊敬☆彡 尊敬☆彡)
これからの時代、自分の作品だけ(エイジェンシー過多)では行き詰ります。まず以って、健全かつ包括的な解釈(L/8・Q/2・S/nd) を、先端の制作者達が、統合的リンキング(アートの ネットワーク・ロジック)を通して、リアルタイムで反映させ続けていかねばならないのです。
これは、大変、美しく、素晴らしい営みです。(文字で見ているより。)
これまで起こらなかった、新たな波、新たな風です。
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時は、ゆっくり未来へ 進むのです―――――
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2017年05月19日
とど.com/ 共通 〝プライバシーポリシー/免責事項〟 (・∀・)♪☆彡♡⁂♢
とど.com/ 共通 (・∀・)
・著作権について
・プライバシーポリシー
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著作権について - 引用OK 無断転載NG -
☆とど(筆者)の提供する文章 (感情や思想込で このページを含みます) は、とど(筆者)が著作権を保有・管理しています。無断転載やミラーサイトなどの〝無断転用(商用目的含む)〟は、とどさん(・∀・)並びに 繋がっている多数の方々に〝大変な迷惑〟をかけることとなりますので、決して行わないでくださいね ♡♡♡ チュッ☆彡 (余談ですが、著作権(自然権)は〝それが生まれた時に付属します[公開日ではありませんよ~ ただし そう主張すれば何でも矮小化して持って来放題…という〝後出しうそぴょ~んω〟は マジでやめてね(^^ 何らかの重なりくらいならば〝源流の指摘か 他の主張(作品など)に極端な迷惑(制限)が掛かっていないかの判断で ふつ~にクリアできるでありますっ(*'▽')〟――]〟) ☆
プライバシーポリシー
とどのコーナー(ページ全般)には、アクセス解析機能があります。これらのデータは、一般的に〝個人情報〟の範疇として扱われ、とど(筆者・運営者)は コンテンツ(記事)をなるべくインテグラルにする目的 ♡ (深く充実させる意図) の範囲で使います。(その他のコメント欄などの同カテゴリー内容[情報]も同様です。)
免責事項
めんせき...じこう と聞くと、難しそうですが、〝とどの書いた記事の情報により、何らかの不利益(損害)が発生しても、とど(筆者)は一切の責任を負いません〟という意味で、企業などでよく見かけますね♡
余談ですが、単に免責事項をコピー&ペーストしても、ダメと言われることがありますので、記載するか難しいコーナーなのです。
ふつうは、第三者が かってに行った行為に関して、とどのような〝コンテンツ運営者(ブログ等の発信者)〟に責任が生じることは無いのですが、とどは〝スポンサードリンク(広告です)〟も同時に配信していますので、その意味と、内的/文化的/社会的/根源的 各領域において 各記事内容の 種々解釈相違による情報(例えば 自転車走行ルールのとどの試した解説提示)の正確性(読み手によって異なるもの)に 一つ一つ責任を取るほどまで補足していくのは不可能、なワケで、〝免責事項〟のコーナー・アップと解きます。
むしろ、みなさん、自分でこういう風に、書きましょう♪
(↑↑ 例えば・・・ この情報も、事項の範疇です。)
また、とどさんが〝他の作者さんたち(?)〟に〝統合的リンキング〟する経由などで、ざっくり言うと〝めいわく〟をかけている点を〝強化防衛〟する目的も、通常ありません♪ (むしろ逆に。漢字で書くと難しいだけです(笑))
以上の文章は、他の一般的な運営者のこのコーナーがそうなように、定期的に書き加えられたり変更になる・・・柔軟性を持ちます。(そういう風な余裕を持つということで、あらゆるインターネット上のページで〝あくよ~しまぁ~っす〟って記載されているプライバシーポリシーは無い(笑) 意味で、そんな改変はありません(・∀・))
もろもろ・・・
(最終更新日:2017 05 19)
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むしろ、みなさん、自分でこういう風に、書きましょう♪
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また、とどさんが〝他の作者さんたち(?)〟に〝統合的リンキング〟する経由などで、ざっくり言うと〝めいわく〟をかけている点を〝強化防衛〟する目的も、通常ありません♪ (むしろ逆に。漢字で書くと難しいだけです(笑))
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もろもろ・・・
(最終更新日:2017 05 19)
posted by アニメとど at 09:41| 【とどさんの♢ポリシー♪】
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2018年04月17日
アニメはハッピーエンドがいい!! ~ちょっと不思議な共時性~
アニメとホラーキー(深さ)の関係について 歩みを共にしていること数年?
共時性について最初に(強く)研究奨励したのは アインシュタインでしたね。 (ユングにコミュニケーションして。)
最近、やたら不思議なシンクロニシティがやってきていて、そのすべてがインテグラルを表すものではないけれど、アニメとこのブログ(主題)から始まった点については、ちょっとだけ語ろうと思います。
共時性は、あまり関係のない物事が一緒になったりして驚くもので、私の中では、ジブリのホタルでした。(この間放映。)
あのお話、海外でも偉い人気と言いますか、ちゃんと、オバマさんの原爆追悼?の訪問ともつながるようなより良い解釈(誰にも戦争を経験させたくない)が成されているようで、ハッピーエンドではないのに〝大人の為だけの有用性(し好物)【※この間の議論参照】 の入る余地がない〟ストーリーであり、それが結果として、未来の〝ハッピーエンド〟を導いている ということです。
論文 (例えば ケン・ウィルバーの「進化の構造」という〝本〟でもいい) は、一定の深度の大人があるテストを通過して解釈議論できる、〝文字ホロンが基本単位〟の活字です。(活字です。子ども的には。)
一方アニメは、いわゆるシンボル(ルビーのサクランボとか)が基本的な構成要素です。(ケン・ウィルバー並みのインテグラルな高度のアニメのホロンでも 前記の例の「進化の構造」等と違い 子どもに理解されやすい構成要素から成ります。)
インテグラルな人々の中(世界空間)にて共時性が起こりやすいのは、そういったイメージ・シンボルなどのアルファな共通分母(の深層構造)から、よりインテグラルな(深い)深層構造を〝直観的に(或いは統合数学的に)〟結び付けて(ネットワーク・ロジック)、より要約的な情報(心・感情の情報等も当然含む)として 瞬間的に処理していくからだと感じます。
よって、単なる〝境界症例(ぎみ)の人〟と〝ネットワーク・ロジック〟の〝表層構造(単なる見かけ上の出力)〟は似る、気がします。
前後の誤認(プレ・ポスト ファラシー)の元にもなりますが、要はアニメでは〝アルファな要素(イメージ・シンボル・概念・・・)〟から成り立っている情報(と心の ホロン) が(活字の論文と比べて)基本になり、語呂合わせ(シャレ)の様な共時性が〝インテグラルにおいても〟見られると言えます。
即ち、その場合は〝その主張が深いところでつながっているか?〟を見るということです。
詳細は描きませんが、今回の共時性は 軽く関係図にして手書きのメモを残しています。
アルファな自然なシンボルなどからでも〝統合的リンキング〟か〝矮小化〟か など〝判断ができる〟という確信・研究材料にもなるでしょう、というちょっとしたご報告です。
この文章にて、感じる人は、かなりの部分まで読んでくれると思いますので、こういった報告を今までにはほとんどしていない意味で 記載しておきます。
もう一つ感じているのは、私は「論に頼る」タイプで、「直観に頼るタイプ」との〝バランス的なリンキングの相性が良い〟ということです。 (両者に無いものは、インテグラルな間主観的な世界空間(Q/2)にて出会う、ということですね。)
シンガーソングライター同士でそれをやると(それが生じると)、どうなるのか、という世界にも興味が出てきました。
実は、特にアニメに言えますが、隠れたメッセージがあったりします。
(私の近況が主です。このページに書いてあることの意味は、あなたがほかのページを読んでくださいね♪ ということになるはずです(笑))
最後に、リンクを残しておきます。 (最初の3つは 私の作品です。)
・ [メロディ] 歌詞は現時点で未掲載で、色々意識せず書いていたのに 上記の出来事に具体的に気付く大ヒントになったりしました(笑)
・ [ストーリー1] ある意味で 今回の気付きを先出ししてくれた ハッピーエンド・ストーリー♡ (ヒロインの名前は・・・)
・ [ストーリー2] さりげに(下記を意識せず)一新したあの方(登場人物)含め 意外に色々とリンクしている気がして、ちょっと驚いています。
・ 「himawari」 悩んでいましたが これ(題名込みを初見で)を見て最終的にこの記事の掲載を決めました。 (2018 04時点。関連作品[関連会社やキャストなど]は(今回の主張のサポート外なので)除く[関係させる意図なし]。 ――こちらにてこういった論文も書きました♪)
共時性について最初に(強く)研究奨励したのは アインシュタインでしたね。 (ユングにコミュニケーションして。)
最近、やたら不思議なシンクロニシティがやってきていて、そのすべてがインテグラルを表すものではないけれど、アニメとこのブログ(主題)から始まった点については、ちょっとだけ語ろうと思います。
共時性は、あまり関係のない物事が一緒になったりして驚くもので、私の中では、ジブリのホタルでした。(この間放映。)
あのお話、海外でも偉い人気と言いますか、ちゃんと、オバマさんの原爆追悼?の訪問ともつながるようなより良い解釈(誰にも戦争を経験させたくない)が成されているようで、ハッピーエンドではないのに〝大人の為だけの有用性(し好物)【※この間の議論参照】 の入る余地がない〟ストーリーであり、それが結果として、未来の〝ハッピーエンド〟を導いている ということです。
論文 (例えば ケン・ウィルバーの「進化の構造」という〝本〟でもいい) は、一定の深度の大人があるテストを通過して解釈議論できる、〝文字ホロンが基本単位〟の活字です。(活字です。子ども的には。)
一方アニメは、いわゆるシンボル(ルビーのサクランボとか)が基本的な構成要素です。(ケン・ウィルバー並みのインテグラルな高度のアニメのホロンでも 前記の例の「進化の構造」等と違い 子どもに理解されやすい構成要素から成ります。)
インテグラルな人々の中(世界空間)にて共時性が起こりやすいのは、そういったイメージ・シンボルなどのアルファな共通分母(の深層構造)から、よりインテグラルな(深い)深層構造を〝直観的に(或いは統合数学的に)〟結び付けて(ネットワーク・ロジック)、より要約的な情報(心・感情の情報等も当然含む)として 瞬間的に処理していくからだと感じます。
よって、単なる〝境界症例(ぎみ)の人〟と〝ネットワーク・ロジック〟の〝表層構造(単なる見かけ上の出力)〟は似る、気がします。
前後の誤認(プレ・ポスト ファラシー)の元にもなりますが、要はアニメでは〝アルファな要素(イメージ・シンボル・概念・・・)〟から成り立っている情報(と心の ホロン) が(活字の論文と比べて)基本になり、語呂合わせ(シャレ)の様な共時性が〝インテグラルにおいても〟見られると言えます。
即ち、その場合は〝その主張が深いところでつながっているか?〟を見るということです。
詳細は描きませんが、今回の共時性は 軽く関係図にして手書きのメモを残しています。
アルファな自然なシンボルなどからでも〝統合的リンキング〟か〝矮小化〟か など〝判断ができる〟という確信・研究材料にもなるでしょう、というちょっとしたご報告です。
この文章にて、感じる人は、かなりの部分まで読んでくれると思いますので、こういった報告を今までにはほとんどしていない意味で 記載しておきます。
もう一つ感じているのは、私は「論に頼る」タイプで、「直観に頼るタイプ」との〝バランス的なリンキングの相性が良い〟ということです。 (両者に無いものは、インテグラルな間主観的な世界空間(Q/2)にて出会う、ということですね。)
シンガーソングライター同士でそれをやると(それが生じると)、どうなるのか、という世界にも興味が出てきました。
実は、特にアニメに言えますが、隠れたメッセージがあったりします。
(私の近況が主です。このページに書いてあることの意味は、あなたがほかのページを読んでくださいね♪ ということになるはずです(笑))
最後に、リンクを残しておきます。 (最初の3つは 私の作品です。)
・ [メロディ] 歌詞は現時点で未掲載で、色々意識せず書いていたのに 上記の出来事に具体的に気付く大ヒントになったりしました(笑)
・ [ストーリー1] ある意味で 今回の気付きを先出ししてくれた ハッピーエンド・ストーリー♡ (ヒロインの名前は・・・)
・ [ストーリー2] さりげに(下記を意識せず)一新したあの方(登場人物)含め 意外に色々とリンクしている気がして、ちょっと驚いています。
・ 「himawari」 悩んでいましたが これ(題名込みを初見で)を見て最終的にこの記事の掲載を決めました。 (2018 04時点。関連作品[関連会社やキャストなど]は(今回の主張のサポート外なので)除く[関係させる意図なし]。 ――こちらにてこういった論文も書きました♪)
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