2017年08月05日

宇宙兄弟☆最終回を電車に例える

全話見ても、色々と溢れて残っているあの感じを、そういうので表すと


播州赤穂ないし姫路から出発する新快速・・・京阪神を快走・・・永原か長浜を通って快走して敦賀

(区間・交流・方向とか、詳しいツッコミは無しで。 神戸と京都[と大阪] 出てくるから・・・いいよね?)


223系っていう、時速130kmで駆け抜けていく電車。 自転車なら 艶があって ハイテクに快走(時速24キロ位)できる感じ。

敦賀で乗り換えるとして


・敦賀~福井間を 普通列車

・223系新快速が 福井まで延長運転


前者の〝赤穂・姫路~敦賀〟が〝コミュニオン〟

後者の〝福井まで延長運転〟が〝エイジェンシー〟


仮に敦賀で止まっても

〝福井まで223系新快速に乗っているような感じ(コミュニオン)〟

〝実際に福井まで223系新快速で走行できそうな気がする(エイジェンシー)〟

この、〝敦賀~福井間〟が〝乗換(現状)だけど延長運転(ポテンシャル)〟という

〝むしろ敦賀で止まる方が 判り易くてブランドになる〟感じが


宇宙兄弟の最終話の後

〝続くような気分のままで(エイジェンシー)〟〝きっちり終わる(コミュニオン)〟という

最高の終わり方、魅力というわけです。


以上は、絶対、分かりにくいと思いますが ―――以下

〝電車でGOは 決められている区間だからこそ プレイが明快で楽しい〟体感から離れていない例え♡


こういう感じの作品全般に言える例えです。 ――楽しいハイパーロング走行 大歓迎!!
ラベル:宇宙兄弟
posted by アニメとど at 06:32| 宇宙兄弟 | 更新情報をチェックする