2017年05月22日

弱虫ペダル☆ケイデンスのおもしろ神話

坂道がギア無し(シングルギア?)のシティサイクル(ままちゃり)で歩道をレース走行していた時、時速27キロを観測していました。

その後、斜度20%の〝激坂〟を登って、ロードバイクと並走していました。


・回転数(ケイデンス)と進む距離は(ほぼ)同じ

・激坂でも同様に回せれば〝時速27キロ〟


と考えられます。


つまり、多くの方の体感&多くの方の発言(今泉君含むの)通り

〝登りでケイデンスは(一気にそんなに)上がらない〟


相当、超インナー×超ロー ならば、回せるかもしれませんが

時速5キロを下回って、〝コケる〟でしょう('_')汗


逆に、上記ギア(の固定版・超軽いギア)に近づくほど

平地での走行速度が落ちる わけです。


もっと簡単に、〝遠くまで行けない細工で時速20キロが限界〟とも言えますが

要は、同自転車にて、普通の人が時速20キロで走れる場合

相棒として使いこんでいる坂道だから〝35%増し〟で回転させることができ

時速27キロに到達する、という方向なのですが


〝ママチャリで上れる激坂=相当軽いギア〟なので

やはり、〝回せる可能性があるかもしれない〟くらいにリベラルに受け止められる、ということです。


ざっくり言いますと


ケイデンス(4)・・・27km/h

ケイデンス(7)・・・20km/h


という風になります。


作者さんは何をしたいのか? というと

よくあるご都合主義(ペテンや商用都合含む)ではなく

〝自転車はおもしろい〟ことを

〝漫画・アニメの体感を通じて〟実感してほしい

ということです。


つまり

〝リベラルの自転車乗りならば、極めて明快である〟ことを〝かのように表現〟しているので

〝27キロは出ない=自転車実践のパラダイム完了〟という風な

ある種〝指示→実践・確認〟を意図している箇所です。


単なる〝技術屋〟の漫画ではないので、〝用語にこだわりすぎないこと〟が核です。


みきちゃんが、〝想いの強さ〟って風に、明快に言っています。


ケン・ウィルバー的に言えば

〝合理的・寓話的な解釈を前提とした(ホラーキーとして健全な)ストーリー〟〝ビッグ3(科学芸術道徳・真善美ないしビッグ4)の統合か?分離か?〟という主題になります。



次回は、この〝言いたいこと〟の具体例を別角度から見ます。


[自転車乗りさんたちを(も)中心にして人気が出ているので、その方向からも弱虫ペダルを解説してみます。]

posted by アニメとど at 08:59| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする