いわゆる認知症と言われるやつですが
夢に作用するシンボリズム・・・的な?(・∀・)ので シンプリー〝だいじぇすと〟に考えると
現代人一般、要は、シャドー化(下層-シンボル化)して、無意識層を肥大させることで
心理学者ノイマンも述べているように〝現代の意識と無意識の分裂〟〝無意識の抑圧〟の
無意識側面に溜まりに溜まった、一種の別人格が、形成されていくわけですね。 (理性のシャドーは本能の情動に拘束される。)
脳の衰えにより、理性の層が機能しなくなるにしたがって
ねこさん('ω')ノとかでもおなじみの、ごろにゃ~ご(・∀・)層的、本能的知性の別人格が
生来通りの実権おにぎりを取り戻す・・・というか
それで、ボケた人は、独特の理屈で、非理性的に、冒険するわけ(笑)
つまり、今回言いたかった結論 (グリーン的にシンボリズムを考えると・・・)
は
〝脳幹とかにシャドーワークセラピーして、無意識シンボリズムを掘り起こして ある程度 理性に統合しておけば、それほど ボケない!〟
まっとうな(モラルと信仰のラインをサポートした) 数学者が ボケにくいらしい のは、こういう理屈でしょう。
(参考「ルパン三世(1WEEK放映形式)」2016版 - 他にも種々ヒントになる番組があります。)
2016年03月25日
〝認知ボケとシャドー〟の力学 - アニメにて紐解く
posted by アニメとど at 23:49| 【いろいろ☆とくしゅ~♢】
|
