2014年01月16日

初代、正月ユークの夢次元理論

ちょっとよくわからなかったので、見返して、考えてみました。

そんな難しいことは言ってないです。


・テレビの場所と自分の場所は、2つの別世界(別宇宙)

・どちらも夢なら、すべての世界がオンライン・システムと同じ。(全員で、全別世界[全別宇宙]を共有できる。)

この2つです。


テレビを見るという視点は、4次元世界を見ることなので、5次元以上の世界の想像・認識のヒントになっています。

それを〝しめす〟ため、キングが脚本(テレビ)を書いた・・・というセリフが出てくるのです。

誰かが書いた別世界を見るということが、高次元認識なのです。


このように、ジュエルペットは、初代から、視点の科学、現役バリバリです。

きらデコを見ていて、視点を使いこなしたギャグがおもしろく、数学的なアニメだと思ってました。


[補足] ユークの夢理論をパラレルワールドで考えてみましょう。


魔法の世界本家で、魔法を真っ向から否定する強者、ユーク。


彼が言っているのは

・同じ夢を見たね

・夢で遠く離れたあの人に会えた

というタイプの夢があるよね・・・ということです。


で、好きな人と夢で話したけど、彼女が起きていた

という場合、夢の彼女が本物だとすると

彼女は、パラレルワールドの存在だということです。


死んでしまった人と話した場合

その夢の人は、実際に生きている

別世界の彼です。


実に面白い(笑)
posted by アニメとど at 00:26| Comment(0) | ジュエルペット | 更新情報をチェックする
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