2018年11月01日

ワンピース☆ブリュレがすぐ見つかる(笑)(笑)

ここ数年のワンピースは、頂上戦争編あたりの意味深なつなぎか、意味のある意味なしネタ、つまり 気軽な遊びギャグが無かった気がします。

漫画・コミックスならば、エニエスロビー編あたりから、最良の意味で 凝縮された的な 絵を詰め込みまくったお話、ファンタジーの高級バラエティパックみたいになってきましたよね。 (何そのたとえω)

ルフィが格好良くなりすぎるきっかけの辺り。

読者も大人中心に?変化した頃です。


バウンドマンの時間切れ(マムに追われる・中略)により、ブリュレが逃走。

ああ。なんか、もったいないことしたなと思ったら、すぐ見つかりました。


らおじぃ( ゚Д゚) の時は、鳥カゴ時の天国ネタでしたから、ほのぼのモードじゃないわけですし。


ブリュレが見つかるこのシーンに、子どもの読者が増えているのだろうなと想像しました。

というより、高度な表現だと思う。
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 19:59| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

ハンター×ハンター☆笑顔のディーゴと子ども

あの肖像画…。


本物ディーゴとその家族なんじゃぁ…。

もしかしたら、イメージのお奉りしてるだけのものかもしれませんが


なんか、気になりますよね?
ラベル:hunter×hunter
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2018年11月06日

ハンター×ハンター☆ユピーとピトー

原作で読んでいると、名前がシンプルでかわいくて

さらに、新刊読みでは本編忘れているので

〝ユピー〟と〝ピトー〟が よくごっちゃになるんですよね。


区別すればいいだろう? と言われそうですが

やっぱり、アニメで見て〝初めて本当に区別がついた〟気がしたのて、うれしいです。


私は27巻くらいで 続き保留していました。 (種々機会を待っていた。)
ラベル:hunter×hunter
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2018年11月08日

ハンター×ハンター☆ネテロ 謎の〝速攻〟

不可避の速攻ですが

あれは、ちょっと後の・・・

時間の自らの所作を具現化した

まさにダブルで・・・

しかも自分の系統能力(放出系か強化系-?)

――――――・・・


とか言おうと思ったのですが


〝要は 百式観音 だよね??〟
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2018年11月12日

ハンター×ハンター☆ウェルフィン 変化なし!

王宮突入前と後で

一番変化したのは、王・ピトー 次いでユピー

でしたが

ゴンたちも含めて数多くの者の心境が激変していく中で


ウェルフィンが一番、〝変わっていない〟んです。


嘘をつき(つかされ)続けるって・・・辛いよね――――( ;∀;)



【2018 12 30 追記】 ハンター×ハンターの記事の続きは 流れの都合上 更新のタイミングが見つけられず ひとまず御開きです。 機会がありましたら 選挙編までご紹介します!!

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posted by アニメとど at 14:00| HUNTER×HUNTER | 更新情報をチェックする

ワンピース☆カタクリのロードムービー(→t)

ストロングワールドのファンファーレでおなじみのミスターチルドレン、の曲 「ロードムービー」 (+作者の解説・私参考) で、未来を読むカタクリを見てみましょう(笑)


(A) カタクリは2秒後の未来の記憶を持っている (見たので)

(B) 2秒後に未来(いま)を体験する (記憶になる)



共通するのは、両方とも、カタクリ(主体)の内部に〝記憶 (解釈・視点)〟が生じているということです。

ざっくり言うと、(A)の時点で (B)と同じことが起きています(世界線を区別しても。ざっくりならば。)


ロードムービーで言うと、2人の男女は 心(内部)に問題を抱えていて 未来に解決するという希望(心理的な代用の気持ち)を投影していますが、必ず〝記憶 (生起する今の世界の体感)〟になります。

街灯を2秒ごとに通過するので、それぞれの等間隔エリアにおいて、(A)と(B)の関係になります。

(ちなみに、光は慣性系が違うと見え方も違うので パラレルワールド[過去や未来]が内にあることになります。)


そして 誰にでも、マダム・シャーリーのように 〝何らかの予知能力が在り得ます〟

(ちょうど 冷蔵庫は冷蔵庫なのに原子で出来ていることも理解できるように、今は今なのに 未来で出来ていたりすることを。)

ロードムービーの男女でも(A)の性質を帯びる瞬間があり得るわけです。

それは必ず、2秒後(B)にやってきます(笑)


ここからがおもしろいのですが、闇(シャドー)も変わらず付いてきます。(未解決のまま。)

つまり、ドラゴンボールのように タイムマシンで行き来したとしても、(A)と(B)の関係と同じことです。

(客観的に自分が観測できたとしても、主体内部には依然として闇がそのままです。)


未来を読んでも、未来に行っても、自分が隠している問題は 決して解決しません

そこには、シャドーワーク(セラピー)をはじめとした 対話 (より開かれたコミュニケーション) が必要となってくるのです。

原子力の活用と同じです。世の中が健全ならば すてきに、歪んでいれば よからぬことに使われるということです。


ルフィとカタクリの違いも、そこにあると言えます。

(パンクハザードの大爆発をはじめ、ウソップの遠距離バグワームなど、線形的な勘を超え始めるシーンは、ワンピースにて少しずつ増加していましたよね。)


このように、これまでも ずっとこうして アニメを解説してきて ふとあることに気付きました。

ミスチルとワンピースの相似性(共時的な主張)は 皆さんも感じていらっしゃると思いますが 私の大好きな ジュエルペットにも深く関係していた!ということです(≧▽≦)☆彡

さらに、このページがある時点で 私たちにも(大きく)関係するはずです。

この主張の時系列は2012年が重心ですが、2018年と〝一瞬で〟繋がっているという体感を感じざるを得ません。

ふしぎです(・∀・)

世界は、きっと こうした奇跡で出来ているのでしょう♪♪


というわけで、私はこんなの書きましたので、「himawari」の時のように 以下のリンクを張っておきます。

ずっとこのブログに お付き合い いただいている方は、ぜひ見てください♡


私のMr.Children ♡ ~orange (→t) の テイスト♪ロード☆~


ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 20:04| Comment(0) | ONE PIECE | 更新情報をチェックする