アニメω(≧▽≦)ちゅっ♡

特にアニメ版のハンターハンターにおいて

微妙なキャラ位置にあるノヴさん。


私としては、心ぐらつきながら潜入して

最期に靴を脱いで、なりふり構わず潜入

さらに、パームを〝仲間〟として心配する

切羽詰まった現状がここまで伝わってくる彼に一票。


城への潜入を〝その役割の代表として自分の現判断で強引にでも敢行する〟というシーンは

この後の〝ユピーで始まるラストまで〟の壮絶近況を認識できて、ポカーンと見てしまいます。

〝ち〟不要・・・だよね？


かわいいかわいいにんぎょさーーん♡

に、居場所とか見せてもらうのね♪


王とか見ようとしてたのね。

について、私流に説明する言葉は持ち合わせていませんが


あれだけなる(笑)

理由が、後で明らかに…。


髪髪Σ

キルアの〝偶然の一致〟発言は

電気オーラと脳の理解(イルミの針取り)により〝進化〟したことで

鋭くなったから・・・だと思えます。


ちなみに、〝偶然の一致〟が悪い方向へ行くとキルアが言ったのは

後にも述べますが

〝互いに いいものを消そうとしているから、運命(皆それぞれ)が止めに入っている〟ということです。

メレオロンだけが矢で貫かれた場合

〝死後強まる念〟として

〝一生涯ナックルが認識できなくなる〟可能性もありますが

もしそれができれば、〝パーフェクトプラン永続化〟が可能かつ簡単であるということになり

なおかつ〝かんたんと言える人＝他者の命を踏みにじってもいいと考える人〟の答えなので

〝ナックルは認識できる〟と結論できます。 (いわゆるモラルなので、反論したい人には無効ですが。)


まぁ、ド透明ナックルが〝コミュニケーション〟しようと思えば、いくらでも手がある上に

そもそも〝除念できない〟ケースは〝念を使ったとしても どこにいるか分からないから〟・・・なんですけどね。

例えば、ゴン君がジャジャンケンで２０００オーラを空振り(フェイント)したとすると

飛ぶまで〝２０００オーラ少なく〟なります。

で、ナックルが〝ゴン君を計２０００オーラなぐったら〟ゴン君は元々ジャジャンケンを使う前のオーラ(ＭＯＰ)に戻ります。 (堅などでの消費分を除きます。)


こういう仕組みだとユピーとナックルの対戦から分かるのですが

ポイントは〝オーラの最大値(固定)ではなく、オーラの現在の残り(ＭＯＰ)〟が、ポットクリンのカウント以上ないと〝破産する〟ところ。


どうも〝固定最大値なんじゃないか？〟と思う場面が多いですが、ユピーが飛びそうなシーンでの説明から

〝現在のＭＯＰ〟であることが分かり

〝仮にオーラがヘロヘロで使い切っている者〟に ポットクリンを打てば

〝ほぼノータイムでトリタテンにできる〟か〝ポットクリンが発動しない(制約)〟のどちらかでしょう。

どの少年漫画でも、皆動きは速いですが

キルアが階段を登るシーンは、しっかりと、足が高速で動いています。


２倍速く動くためには４倍、１０倍速く動くためには１００倍のエネルギーを消費すると思うので

このシーンは貴重ですね。


(余談ですが、自転車を時速、０→２ に変化させるのと、３０→３２ に変化させるのとでは〝ぜんっぜん増加に必要なエネルギーが違う〟ということです。 マグニチュードも似た(同じ？)数値原理でしょう。)

じっちゃんはツッコんでほしくなかったろうけどω


〝王への敬意か。それとも・・・〟

そりゃ、怖くて、害意なんて出せませんわなぁ。


ネテロに〝泣かされっぱなし〟だったそうで、会長も 王がバケモノ強さだって悟ったからね。


でも、本編上に出ていませんので

ゼノ好きの皆様、他にも色々言えるかも♡

〝それは、どっちの？〟

別れか、友か？

〝光へ行こう！ キルアは？〟

――・・・・・・・・


でも実際は

〝ゴンと一緒にこれからもずっと居たい〟

って言いたかったんですよね。