アニメω(≧▽≦)ちゅっ♡

人の能力を特に色濃く受け継いだ

直属護衛軍の３人などは〝テレパシー能力〟がないそうです。


まぁ、ここでのテレパシーは

〝意識の増大である大脳新皮質の生育を妨げる恐れのある、本能特性としての無線信号受送信〟

みたいに、〝無い方が良いもの〟と考えた方が

〝テレパシーができたら連絡網にて無敵〟とか下手に思わなくてよくて

携帯あるから、的に無難そうです。


要は、騒音地域に住むみたいな？


まぁ、ピトーたちがテレパシー使えることで 脅威度が増していたならば、不幸中の幸い

私見では、〝使えない方が集中力が増して余計に危険〟だったろうと思いつつの〝ノヴさんよかったね(・∀・)〟

ポットクリン・・・のネタです。


おそらくですが

ヂートゥ辺りのシーンにて

〝ナックルが近づかなければカウント表示自体が消える〟

電源ＯＦＦのような状態になる(けどポットクリンは健在)

みたいな感じかと。


これが本当なら、付けられた者は

〝減少残高、どのくらいだっけ？〟ってなって、ちょっと応用が利きそう。


表示が消えない説も後日触れます。

ゴンとメレオロンが会った後

〝くそったれな王〟の静止画シーンに

なんと、王と大量の本が。


しかも読んでる！？？


まだコムギ登場前ですが

もうすでに、微妙に？？？な王が出ちゃってますね！！！

作品のというか、展開の雰囲気がガラッと変わります。

ハンターハンターという時空間の〝呼吸をも乱す〟存在

これが、その最強少女、コムギというわけなのです。


キルアのピン抜き以上に

この王とコムギの一連シーンに、感動込みで面食らうのは、私だけではないでしょう。


なんか、起きてます。

コスモスという名の 多次元のチェスには興味が尽きませんが

軍儀という独特の〝コムギと王の世界〟に招待するため

判り易く将棋と囲碁を登場させています。


要は、軍儀がその代表ということで

将棋とか囲碁を打つ人は

変に臆さずに、ラストシーンまで自分の打てるものに当てはめて

２人に共感してゆけば、テンション上がりますよ！！

これなんですよ、むしろ私が怖いのは。


すっごい形相で、プフがコムギを睨んでいる感じ。


だって、王 本気でプフ消す気だったし。


コムギの自己分解しそうな悔し怒り涙みたいな

〝私は軍儀でしか美しく咲きたくない〟〝から良く分からないプライドを押し付けないでよ〟

という風な 王と今へのまごついた抵抗が


プフの王ＬＯＶＥプライドを、爆発ぎしゃぎしゃにさせたということは

誰の目にも明らかなのではないでしょうか？


壮絶ですよ。プフの嫉妬は。