アニメω(≧▽≦)ちゅっ♡

ナックルとの戦闘修行の

もろにキメラアント編の真っ最中に

見逃し厳禁の狙い球を打つ例え役として

レオリオさんが登場するタイミングは

イラストとは言え

すばらしいですね。


まだまだ長いから(^^

クラピカが緋の目にて、ジャッジメントチェーンをポットクリン兼ナックルに使った場合。


ナックル的には、攻撃は〝ダメージ無しでオーラに変換〟されてやり取りされるらしく

具現化された特殊な鎖とかも、特殊付加無しで全部オーラになるのかな？


たぶん、ポットクリン有ならば

物理攻撃が無効になる効果付きだったような…。

グリードアイランド･チュートリアルから。


ちょっとツッコみ損ねましたので、今言いますが

ミニコーナーにて、細かい点はどうあれ

キルアがあのちっさいのになった場面が

一番インパクトありますね(・∀・)

なんかすごく気にかけていますね。

分かるわぁ。


彼女のすごいところは、表面的には 泥棒猫だけど、実際やっていることは、とてもやさしい。


まぁ、扱いやすいから…なんやけど(笑)

ほらね(・∀・)


まぁ、ローラ姉さんの回想あったからね。

どう見ても、当初のミニプリンは、姉さんの自由な背中に憧れていた、ので、そのくらいの自我は持ち合わせている。

が、マムがおそろしすぎて、表面的には、影の部分の方が自分になっている。

(瞳もといマムへの憎しみ[より良くありたかったという悔恨]が、閉鎖的な、他者の拒絶に変わっている、ということね。)


立ち位置は、パウリーだと思うんだよね。

仲間になったら！？・・・ってタイプ。

(花嫁候補だったから、この場合は無理か(笑)――)


余談やけど、実は、ヴィオラちゃんとの再会を期待しトールω

カイト、ジン、とつながるわけで

以前も似たこと言ったかもしれませんが

グリードアイランドは、そういう〝揺るがぬ ハンターロマン〟を

どこででも説明できるぜ！っていう

ジンの夢がつまっていますね。


世界樹のてっぺんでも同様に。

確か、似せものだったんですよね。


ただし、〝独裁者が絶対〟ですから

独裁国家的には、支配者こそが〝そうだ〟といえる・・・のかな。


なお、本物ディーゴさんの詩は、私達の世界に実在する誰かの詩を引用しているようです。 (原作にて確認)

ゴンとパームのやり取りから、キルアはすごく常識あるなぁ

と感じ、あの暴走コラボも含め

ころしやさん廃業は、そんなキルアのまじめさが生きているんだなぁ、とひしひし感じます。


ただ、天然と密接に絡みながらゴン君は大人であり

それに気づいているキルア君は、安定的に大人、ということでしょうね。

あの、〝モ？〟っていうやつ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)


ムードとして一発大逆転を狙っているジャジャンケン並みの〝ケモノ〟ですが


私的には

あの微妙にツッコむ気になれない〝足の数〟が一番気になる。


そしてロビンさん的にも言うと思うけど〝かわいい〟！！

ハンターハンターの世界は〝幻獣ハンター〟がいるせいか

初期の〝魔獣〟登場に許容する人が多いと思いますが

実際は、〝ハンター志望者なら一般人でもナビゲートしている〟ことから

キリコは十二分に〝社会人〟ということです。


当然、単なる幻獣と、人である魔獣は違います。


キメラアント編のニュースでは〝真の魔獣である可能性が高く〟って

きっちり報道されていましたね。


しかも、キメラアントの彼らは、魔獣でもない！！