2017年05月02日

ナルト疾風伝☆ねこの名前がマタタビって(笑)

今ツッコむとこかい!なんですが

カグヤ編まで、この辺尾獣が出たり入ったりよくしますから(笑)

必然的にラムネ空〝半透明〟のソーダねこ様(・∀・)が、目につくのん。


で、そういえば、マタタビにじゃれていたねこの旦那とかいたよねっていうことで

〝マタタビの名前に乾杯!!!!!〟
ラベル:ナルト疾風伝
posted by アニメとど at 20:13| NARUTO | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

とど.com/ 共通 〝プライバシーポリシー/免責事項〟 (・∀・)♪☆彡♡⁂♢

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免責事項

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余談ですが、単に免責事項をコピー&ペーストしても、ダメと言われることがありますので、記載するか難しいコーナーなのです。

ふつうは、第三者が かってに行った行為に関して、とどのような〝コンテンツ運営者(ブログ等の発信者)〟に責任が生じることは無いのですが、とどは〝スポンサードリンク(広告です)〟も同時に配信していますので、その意味と、内的/文化的/社会的/根源的 各領域において 各記事内容の 種々解釈相違による情報(例えば 自転車走行ルールのとどの試した解説提示)の正確性(読み手によって異なるもの)に 一つ一つ責任を取るほどまで補足していくのは不可能、なワケで、〝免責事項〟のコーナー・アップと解きます。

むしろ、みなさん、自分でこういう風に、書きましょう♪

(↑↑ 例えば・・・ この情報も、事項の範疇です。)

また、とどさんが〝他の作者さんたち(?)〟に〝統合的リンキング〟する経由などで、ざっくり言うと〝めいわく〟をかけている点を〝強化防衛〟する目的も、通常ありません(むしろ逆に。漢字で書くと難しいだけです(笑))


以上の文章は、他の一般的な運営者のこのコーナーがそうなように、定期的に書き加えられたり変更になる・・・柔軟性を持ちます。(そういう風な余裕を持つということで、あらゆるインターネット上のページで〝あくよ~しまぁ~っす〟って記載されているプライバシーポリシーは無い(笑) 意味で、そんな改変はありません(・∀・))


もろもろ・・・


(最終更新日:2017 05 19)
posted by アニメとど at 09:41| 【とどさんの♢ポリシー♪】 | 更新情報をチェックする

ドラゴンボール・スーパー 無印キャラの魅力♡♡

亀仙人のじっちゃんが、偉大すぎ(笑) ――各キャラ ヒューマンドラマ全般に関してです――

オーラの量は、月にもどどきまくり得る〝すさまじさ〟

クリリンは、強さの伸びが、ある意味最強。

17号…。あるストーリーがあるないしないのですが(笑) 次回に詳細??

彼がこういう形で出てくるとはねぇ。

天津飯は、かつての雰囲気そのまんま。


詳細は皆さんで浸っていただきたいのですが

こうも、無印キャラ(+α)が引き立って、ブウ編(私のDB基点であり、シティ的に最も好きな世界観)のユニバーサリティと、無印の偉大なじっちゃんのセリフ(ハンモック&修行で・・・明るく余裕を持ってっていうあれですね♡)の頃の潜在性が、しっかりとひとつに統合されているのは、すばらしい。

というより、最近のドラゴンボールは、おもしろい。

ああ。もう地球ほのぼの編、終わるのかぁ…。


作者さん的には、デコと相性が良い・・・のね。きっと。 (多分、レディJPも。)


DB超と改のブウ編は、まったりと見て、ぜひ解説したいなぁ(とどだべりたいなぁ)…と、思っています。
posted by アニメとど at 10:08| ドラゴンボール | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

ドラゴンボール スーパー×GT のビューは?

夢の世界・・・ でしょうね。 (超から見て、GTが微細[夢・気の様な]世界)

ゲームだったら、思い切ってパラレルワールドにしてしまっても良いですけど

お とど 的(・∀・)には

〝ウーブという、純地球人類の潜在能力(底上げ役)〟から

〝じっちゃん、クリリン、天津飯・・・〟もちろん、餃子もヤムチャも

GODの気とも超サイヤ人とも、悟飯君とも

まったく違った、想像だにしなかったタイプの強さを、発揮しそう。

という想像をさせてくれる意味と

他にも、色々と、シティ世界を広げる意味で、ちゃんとスーパーにその明るさが伝わっている、と思います。


女性キャラ(というか、ブルマと赤ん坊たち)が〝暴れられる(笑)〟
posted by アニメとど at 06:50| ドラゴンボール | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

弱虫ペダル☆ケイデンスのおもしろ神話

坂道がギア無し(シングルギア?)のシティサイクル(ままちゃり)で歩道をレース走行していた時、時速27キロを観測していました。

その後、斜度20%の〝激坂〟を登って、ロードバイクと並走していました。


・回転数(ケイデンス)と進む距離は(ほぼ)同じ

・激坂でも同様に回せれば〝時速27キロ〟


と考えられます。


つまり、多くの方の体感&多くの方の発言(今泉君含むの)通り

〝登りでケイデンスは(一気にそんなに)上がらない〟


相当、超インナー×超ロー ならば、回せるかもしれませんが

時速5キロを下回って、〝コケる〟でしょう('_')汗


逆に、上記ギア(の固定版・超軽いギア)に近づくほど

平地での走行速度が落ちる わけです。


もっと簡単に、〝遠くまで行けない細工で時速20キロが限界〟とも言えますが

要は、同自転車にて、普通の人が時速20キロで走れる場合

相棒として使いこんでいる坂道だから〝35%増し〟で回転させることができ

時速27キロに到達する、という方向なのですが


〝ママチャリで上れる激坂=相当軽いギア〟なので

やはり、〝回せる可能性があるかもしれない〟くらいにリベラルに受け止められる、ということです。


ざっくり言いますと


ケイデンス(4)・・・27km/h

ケイデンス(7)・・・20km/h


という風になります。


作者さんは何をしたいのか? というと

よくあるご都合主義(ペテンや商用都合含む)ではなく

〝自転車はおもしろい〟ことを

〝漫画・アニメの体感を通じて〟実感してほしい

ということです。


つまり

〝リベラルの自転車乗りならば、極めて明快である〟ことを〝かのように表現〟しているので

〝27キロは出ない=自転車実践のパラダイム完了〟という風な

ある種〝指示→実践・確認〟を意図している箇所です。


単なる〝技術屋〟の漫画ではないので、〝用語にこだわりすぎないこと〟が核です。


みきちゃんが、〝想いの強さ〟って風に、明快に言っています。


ケン・ウィルバー的に言えば

〝合理的・寓話的な解釈を前提とした(ホラーキーとして健全な)ストーリー〟〝ビッグ3(科学芸術道徳・真善美ないしビッグ4)の統合か?分離か?〟という主題になります。



次回は、この〝言いたいこと〟の具体例を別角度から見ます。


[自転車乗りさんたちを(も)中心にして人気が出ているので、その方向からも弱虫ペダルを解説してみます。]

posted by アニメとど at 08:59| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

弱虫ペダル☆歩道と車道のモラル力学

前回の指摘点

時速27キロの神話(5)〟とは

〝シティサイクル(orままちゃり)〟で (自転車通行可能の)

歩道を爆走すると危ない

という意味です。


〝実際20キロしか出ていなくても、歩道なら体感27キロの危なさ〟

歩行者にとっては、あるいは狭くて見通しが悪い意味で自転車乗りにとっても

〝車道で27キロ出すのと歩道で20キロ出すのは、同じくらいの危なさだ〟

という主張(7)だと取れます。


この取り方ができるならば

〝弱虫ペダルは、決して安全を考慮しない漫画ではない〟

〝安全性[科学・道徳]の領域を、独自に芸術として分かりやすくハマるように表現している点で、ビッグ3が統合される方向に動いている〟

と言えますが

制作陣営と作者込で、ファンやその他の多くの人々が〝どう受け止めるか?〟〝どう行為していくか〟によって

〝意味と存在価値が変化する不思議な作品〟になると、とどには思えてなりません。 (矮小化も可能)


ちょっとツッコむと、歩道爆走中の坂道は

〝けっこうゆっくり回しているように見える〟

ように描写体感される点を多角的に考慮してみるのがおもしろいでしょう。
posted by アニメとど at 07:42| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

弱虫ペダル☆速さにこだわらず〝楽しむこと〟

鳴子君〝シティサイクル(&ままちゃり)は 荷物も運べて ええちゃりや〟


この作品〝弱虫ペダル〟は

〝自転車の根源的なおもしろさ〟〝現時点での社会の自転車の立ち位置〟

の主張・描写を主題にしています。 (とどの解釈)


決して〝現代社会が、速く走る自転車社会(のよう)になればよい(ハイケイデンスな時代になればよい)などと主張されてはいない〟ということです。

ここ、勘違いされやすいのですが

ロードレース=ケイデンス=速いこと(大きいこと)はいいことだ

というような主張が助長されると、〝一番大切なポイントを見失う〟と思えてなりません。

(もちろん、実際に自転車屋さんの現状と意見も聞き、スポーツ自転車に乗って色々と体験を経たうえで指摘しています。)


黄一君的に〝スローライフ〟で行く方が〝うさきちも喜ぶ〟のです
(・∀・)♡

(箱根の鬼も、安心して本領を発揮できる、ということ。)


この作品は、まず

〝歩道走行〟〝街乗り〟〝歩道〟〝車道〟 そして〝自動車〟

という風に

〝大抵の、シティサイクルに乗ったことのある男女〟に向けて

数話をかけて〝日常の自転車をスポーツサイクルも含めて味わってね〟

というところに落ち着いています。


〝日常の自転車にハマる〟→〝レース展開にもにハマる〟


こちらを想定し


〝日常の自転車は遅いなどでおもしろくない〟→〝レース展開が始まる前に見なくなる〟


という

〝安全でスローライフな自転車乗りこそ、レースも含めて 全てを使って速くなっていけばいい

という、インテグラルな逆説を説明することができるのです。


もちろん、万人に開かれていますが

弱虫ペダルの人気の秘密は? とほとんどの方が考えている疑問に、私がお答えできるとするならば

〝一見、安全を軽んじてしまいそうなのに、意外に シティサイクルでも安全を意識できるようになってきた気がする〟

といった〝体感が得られるから〟です。


次回は、この感受性が増す理由について、詳細に。
posted by アニメとど at 08:04| Comment(0) | 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

弱虫ペダル☆安全を学べる〝ロード・ライフ〟

この作品、GRまで、完結しているので、何回も見返します。

見たくなるのです。


初代ジュエルペット、きら☆デコッ!、レディジュエルペットにて、体験したことがあるので分かるのですが

〝スピリチュアリティの(究極の関心・根源的な)ライン〟に関わる、純真で理性的な信仰心を掻き立てるストーリーで、解釈を間違えれば〝幼くカルト臭く矮小化される恐れもあるタイプ〟です。


実際、坂道の〝使い込まれたシティサイクル〟は、リベラルな人々の間で〝愛着のある大切な自転車〟として共感されます。

これが、〝物に対しての普遍的なスピリチュアリティ(5)の信仰形態〟の一つであり、物だけでなく、様々なところに、こういった、瞑想的で自発的な〝感受性〟が浸透することで、人生の意味が洗練 されていきます。

ハコガクのみなさんのエピソード、特に〝うさきちと新開君〟のストーリーと〝それを考える時に生じる気持ち(5)〟を見てみると、何かに気付くので、それを内面に灯したまま、自分や人生についての感じを維持し続けてみてください。


こういった経験を通じて、〝自転車は、たくさんの、時には壮絶な経験をも有するもの〟(当然、坂道の例のように、シティサイクルも例外ではない)

という理解と共に

〝危険なことから来るシビアな損失〟〝人生に自分が要求するタイプ(自己実現)の意味〟〝事象同士で沢山の影響が包まれながら生起している実感と、にもかかわらず [より包括的な意味で正しい]自分という世界が存在すること〟

のような〝内面への・内部への遡行〟として〝了解・把握〟し

結果として、自我(理性・エゴ)は〝内外の環境に配慮・対応〟できるようになるのです。

(自己実現という、内なる環境にも対応できるという点を、見落とさないように!)


単なる、 〝ゾーン体験〟〝ランナーズ・ハイ〟等とは違うということが、ストーリー中に点在するハマりポイントを見れば、明快です。


こういった体験が、――もちろん、漫画・アニメなので、そういったホロンに触れること・取り入れることで

〝安全に対するモラリティが増す〟と言えることは

実際に〝自分の人生をちゃんと体験した人〟になら、分かるのです。


この実践と確認が〝弱虫ペダルは、セーフティで素晴らしい〟と言える根拠ですが、インテグラルからほど遠いと〝あまり意味を持たない〟〝単なるブランド力でしか機能しない〟ようになり、デリケートな漫画(アニメ)です。


〝ビッグ3(科学芸術道徳そしてリベラルな霊性)が未だ統合されていない〟地点が〝今〟ですので、普通に弱ペダを見てハマってロードを買ったら〝乗らなくなった〟という風な、「規格・サイズ=科学 / ルールと自分の関係=モラル / 自分は何がしたいのか=アート/魂」 等 矛盾なく包括できていなければ、「十分にこのおもしろさを実感把握発揮できない」点が、一貫した議論にこの作品を導かない理由の一つです。
posted by アニメとど at 08:01| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

弱虫ペダル☆3年先輩の日常観&登場シーン

弱虫ペダルの作品としての魅力のひとつは

〝総北の3年先輩たちが、ムーディな音楽とともに、自然に登場して、ストーリーに溶け込んでいく展開的描写〟にあります。

なんか〝はじまりそう(・∀・)〟って感じですよね~。


自転車乗りさんたちは〝もちべーしょん〟を保つことが厄介で

自転車に乗るための環境すら危うい場合がありますから


こうして、しっかりとした〝のれるぜのれるぜ〟っていう世界観に浸れるのは、すごく 大きいのです。
posted by アニメとど at 07:18| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

弱虫ペダル☆手嶋&青八コンビの〝周回トリック〟

テクニック、ですかね(・∀・)


あれはねー

相方が さりげに休憩しているときに、小野田君たちを適度に抜かさせて、だぁれも(・∀・)周りにいないときに、共に休憩ポイントで合流して、一緒に走れば、1週差が・・・できるよね(・∀・)


って考えられるようになるのに、7周期くらいかかった気がする(爆)
posted by アニメとど at 08:39| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする