2016年10月01日

ワンピース☆〝生まれ持った性(さが)を変えられない〟

キュロスを、変えました。


この、リク王の治める国は

色んな意味で、すごい国です。


ドフラミンゴ来襲が 世界政府の闇だとして

記事一面を飾ったルフィたちが ここへやって来るのは

必然だと言えましょう。
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 22:48| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

ワンピース☆コラさん!子どもお逃がしミッションしてた説

センゴクさんとの会話で明らかになってますけど(笑)


ローを初見で ぶん投げたところから

とんでもなくやばい山(ファミリー)であることが・・・。


だからさぁ(^^

ベビー5のあれが、相当だったのよい((+_+))
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:30| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

ナルト疾風伝☆サスケ微笑む!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
WWWWWWWW・・・・・・・っっっ(笑)(笑)(笑)

って感じでござるな。


やっぱし、吐き出すところまで吐き出せば

なんとか・・・なるね。


まぁ、ハク戦で、サスケ、一度死んでるからね。

それ以前に、初期の読者視聴者は、普通のサスケから入っているから、元々のサスケがここまでになるなんて思ってなかった。


サスケの〝5影会談襲撃〟〝ダンゾウ撃破〟〝サクラ相対〟など

そりゃ、吐き出しても、思うでしょうよ。 (――サスケ本人。)


ただね。現代人は皆、理由を付けてこれを持っているからね。

〝自分がなくなればいい〟という言い訳は、ナルト・・・というか

優しい誰か(きっとここに居る具体的な存在)に許してもらえないのだろう(笑)(≧▽≦)


精妙にごまかせているようで、自分の中に間違いなくある〝それ〟は


準備ができてからでいいので


向き合うしかないんだよねぇ。


余計だとしか思えないものは皆、そういう、〝自分がいたい〟という もやもや――の〝〟に・・・



あるんだよねぇ。


しあわせ、つまり、シンプルな〝それ〟が。



―――――――― ナルトと仲良くするサスケが見たいなぁ。
ラベル:ナルト疾風伝
posted by アニメとど at 21:10| NARUTO | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

ワンピース☆強戦士!キュロスとワイパー

怒らせてはいけない、ワンピースの戦士たち(笑)


このタイプは、気迫があるうちは、倒れません(^^

意外と効いてない(笑)


彼らは、もともと一匹狼タイプで

〝国を救うタマではない〟っぽいので


ワイパーにしても

よっぽど、クニ(仲間)が好き、なのだ

ということ♪
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 23:55| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

ワンピース☆ゾロ〝これでいこう〟

名刀、ハナアラシ(笑)


ゾロの作戦は、いっつもおもろい(笑)


この人、作戦立てないので

作戦を立てているゾロ君には

温かい目で!

語り終わるまで見守りましょう♪


今回のピーカ戦は、ウソップ君も、文句なし!???

↑(笑)
ラベル:ONE PIECE
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2016年10月15日

DB超☆ドラゴンボールスーパー未来トランクス編のポイント

解説・説明・理由・紹介・仕組み・疑問・解読・・・

言葉は何でも良いんですけど、パラレルワールドについて。

通して見てそのうち全部ゆっくり解説したいですなぁ。



―――――――・・・


以前述べたとおり分岐を考える必要はありません。(お好みで)

・ビルスの破壊は、「本編時代のザマスが破壊された」ことを未来のザマスたちが〝予感した(知った)〟ことで〝影響を与えています〟

・ウイスが行っているのは〝時とばし〟です。(ヒットより数段上の難解な方の)



以上より、本編を、ちゃっかりしっかりと楽しんじゃってください。


無印の頃から考えると当たり前なのですけど、悟空のおくだけた感が、パラレルワールドをガチガチの理屈ものにしていないところが、素晴らしすぎるね。

あとは、マイとヤジロベーが最高(笑) というか最強


(発展版:「悟空が主人公の〝パラレルワールド〟」はこちら)

(完結時点:全王様と未来トランクスの解説&議論はこちら)

posted by アニメとど at 23:01| Comment(0) | ドラゴンボール | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

DB超☆悟空が主人公の〝パラレルワールド〟

前回の発展形捕捉です。


・ドラゴンボール(Z , 超・スーパー)の世界は〝悟空の縁〟を中心とした〝ストーリー形式〟です。

・通称〝普遍理論〟であるアインシュタイン博士の方便名称〝相対性理論〟は〝非視点的‐統合的(パースペクティブ)〟に世界(宇宙)を眺め、また〝物語(1人称や2人称)のみならず客観的に把握されうる科学観測(3人称)にも適用できる〟ものだということです。

・要は、〝悟空が敵を惹きつけている〟ので、〝悟空が敵を惹きつけているからストーリーを詳細に描ける〟ということは〝悟空の縁によってパラレルワールドが把握される〟わけなのです。

・敵が徘徊し尽くした無数の世界が・・・無限にあるというのは〝仮定(想像)〟であり、実際は〝縁〟で把握でき得るすべての歴史(世界・次元、の総体)が〝責任の取れる世界〟であり、繋がっていくことで〝どんどんだいじょうぶになる〟わけですね。

・仮にトランクスが滅びている世界が無限にあると仮定して、皆さんが見ている本編(ドラゴンボール・スーパー)で愛情優しさが繋がった時点で、無限に同様の歴史を〝観測〟できる(と想定できる)わけです。

・即ち、パラレルワールドはかなり度量の広い(ことが道徳的に要求される)ピクチャー(世界観)なので、木を見て森を見なければ、敵だけが増殖しそうな気がしますが、〝ドラゴンボールの場合は、それを悟空が惹きつけている、その設定で少年少女に分かり易く描いている〟ということに他なりませんね。

分岐で考えなくていいというのは、〝異世界同士〟のように考えてください、あるいは〝日本・アメリカ・中国〟のように考えてください、という意味です。要は〝タイプ(ヴァリエーション)〟です。 (歴史的順序が馴染まないうちは過去と未来それぞれが、ある領域においてホラーキー(レベルで考えられる事象)に成り得ますが。)


という風に、ドラゴンボールの視点(悟空中心から普遍的に[2p×3-p×1-p×1p])を、単なる自分勝手な多世界解釈(悟空中心[1-p×1p]なんだから 僕が考えた多世界の理屈[1-p×1p]も一つの正しい考えだろう[2p×1-p×1p])にすり替えるものをおおよそ〝矮小化〟と言い、要は〝世界には悪が絶えない手に負えない しーらない〟となり、逆に普遍化(3-p)を取り入れて本来の科学的なパラレルワールド[(1p・2p・3p)×3-p×1-p×(1p・2p・3p)]へ丹念に構成把握(探究・理解)した場合は〝パースペクティブ(統合的)〟となり、悟空中心[1-p×1p]でも普遍化[3-p]しているという点においてどんなパラレルワールドも対立無く理解[(1p・2p・3p)×3-p×1-p×(1p・2p・3p)]することができるよ、ということです。 ([]内は「インテグラル・スピリチュアリティ」の統合数学の視点の項)

アニメだからとか一つの見方を強調しているからとかで〝普遍的ではないとか言える理由にはならない(し世の中の視点は必ずしも普遍的なものばかりではない)〟ということで、何からでも〝視点の取り方〟は学べるわけです。

とどが最初に書いたパラレルワールドの探求解説〝タイムマシンとパラレルワールド〟にも、色々とドラゴンボールのことを書いています。

(あれから6年半経って、本命登場って感じですよね。)


(完結時点:全王様と未来トランクスの解説&議論はこちら)

posted by アニメとど at 23:51| Comment(0) | ドラゴンボール | 更新情報をチェックする