アニメω(≧▽≦)ちゅっ♡

うわぁ～ たべたぁぁ～いいっ(・∀・)


じゃなくて(^^


いくら、チョッピー？が、ぴんくこーで( ﾟДﾟ)

だったからって


そんなすごいもの、食べてたのかぁぁぁ――――っ。

海列車･貨物付き＋船

って線もありますが


ひとまず

１日圏内で、ドレスローザのコロシアムに、行きつくことができる

すさまじい船足を、どいつもこいつも

持っていたぁぁぁぁ～( ﾟДﾟ)


ってことに、なりますよね。


もう１日あったのでは？ って考えるのも一興です。

寝てないよね？？？？？ ←いつも思う(*'▽')

呪術(洗脳)の一種として


ドラクエの呪文で言えば

対象が〝１人〟ではなく〝１グループ〟に有効

な、効果です。


別視点では、サークルを張って

一定以内のキャラクターの記憶を玩んでいたのではないか？

と考えてみるのも

(整合性はどうあれ) おもしろいです。


実質、ドフラミンゴと幹部たちは、忘れたはずの〝人間→おもちゃ〟の存在を、忘れない方がいいため

〝シュガーにホビホビの能力の範囲を、コントロールさせている〟

可能性は、十二分に有り得ます。

前回より

シュガーの年をとらない的なのも含めて

謎多き力として、解釈の余地があります。


モリアのカゲカゲなど、能力者の気絶等によっても〝解除されない‐能力者には無意識の〟

側面の力があり、実の悪魔(界)そのものの法則のようですね。 (ラッスーとかも。)


また、作風意図は〝歴史改変の比喩〟なので

科学側面に深入りすると、間違います(爆)


悪魔の力って、〝世界の法則に中立な 比喩‐使い様〟のスタンス重心ですから(・∀・)♪


おもちゃになったら、(先におもちゃにされた仲間の)記憶は戻るか？ って視点も 余地の一つ。

さらに、記憶の難点は、〝エネルギーとして食っているから〟〝おもちゃの形態が維持されている〟と見るのも。

本人、セカンドかもしれませんけど(笑)


チョッパーにしても、ロビンにしても

ルフィにできないことまで、能力でしちゃってますから♡


・ロビンのＷ

・チョッパーのジャイアント化


とはいえ

ロビンの巨大な〝ハナハナ〟は

まさに、中距離と遠距離にまで最適！？な

ギア戦法、なのですよね。

けっこう、早々乗り込んできてくれて、ナミたちの最初で最後の正式相手で

マンシェリーの件を見なければ


けっこう、弱い方だし

ドフラミンゴに足手まとい呼ばわりされてたし


ムードメーカーとして


けっこう憎めない(・∀・)


というか

シュガーが、そのコクイ方の〝だいいんぐあ～と〟(だいにんぐばーべきゅ～(・ω・) じゃないよ！)

かっこいきじごくを、完全再現していたから

その余興みたくなってんだけど


アトアトって・・・


船の跡じゃねえかぁぁぁ―――――っ ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

シーザー撃破の時、チンジャオとの戦闘時


武装色を伝るように


まさに、鉄鋼が電熱を通すかのようにして

パワーvsパワー として、衝撃(スパーク)してました。


覇王色は、実体のない覇気、などではないし

〝使い方を選べないほど無意味な単一現象でもない〟

ということです。

だって、会ってますから。


ルフィは、２０年間も 夢を見続けた友〝箱入り息子さん♡〟に

夢を壊さないように配慮したメッセージを込めました。


そんな、ルフィの〝冒険覇気〟に、圧倒されたチンジャオが

ルフィを好きになるのは


運命みたいなものです。

考えてみれば

コリーダコロシアムに集まった猛者面々は

公に、うわさでしか聞かないであろう

者々ばかりでしょう。


ということは・・・

彼らそれぞれが

本来、一堂に会する機会などなく

ドフラミンゴ体制のこの環境が

いかに、奇抜ですさまじいかが、分かるのです。


(最後の意気投合を見たら、そうじゃない気もしてきますが(^^♪)

やっぱ、海軍に〝育てられた〟海賊

として

取引のときとか

互いの心境が、分かっていたみたいな


そんなかんじですね～(・∀・)


むくわれないじゃないっっっ(>_<)