2016年04月01日

レディ ジュエルペット☆最強のハーモニー!

ルビー・サフィー・ガーネット・・・・・・メジャーコード

ルビー・サフィー・ガーネット・ルーア・・・・・・メジャー7コード

ルビー・サフィー・ガーネット・ルーア・エンジェラ・・・・・・メジャー7(9)コード


きらデコは、深層的に数学的(インテグラル視点的)

って、前にいろいろ言いましたが

今作レディでは、それに似ている〝音楽‐把握〟的な感性でも

こういった捉え方ができて、中々に、ユニークです。


日本(ウサギ)的!!!!!
posted by アニメとど at 20:27| ジュエルペット | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

〝レディ ジュエルペット〟と〝タイタニック〟と〝てぃんくる〟

音楽において、レディは、私たちがよく知っている(?) 世紀末くらいによく見た

映画のタイタニックの〝統合的リンキング〟が反映されていることが

分かるでしょう。

〝ロミオとジュリエット〟と 説明的意図は同じです。


実は、姉妹のてぃんくる(レディの方が姉‐認識)において

父が造船技師、沈まない船と あかりの知った夢のある社会と

ゴーイング・メリー号テイストな―――

このつながり、私的に 強い意味を感じています。
posted by アニメとど at 21:41| ジュエルペット | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

ワールドトリガー☆迅さんでシメる〝未来コーナー♪〟

なるほどね~。

その通りと言いますか、まだ原作10巻強みたいですから

秋までには少なくとも・・・というか

〝溜まったら続ける〟でいい(笑)


次世代の作品なので、〝見たい!〟お声掛けは、現世代に、任せます(・∀・)
posted by アニメとど at 21:26| ワールドトリガー | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

時計じかけの摩天楼 演出の配慮と多面性 ☆現代アニメ一般論☆

97年の映画なんですよね。


当時性も含め、まだ、アニメは〝テレビ番組系〟と見られていた時代(wikipediaなど情報検索できる PC一般普及以前)です。

現在は、アニオタとか、アニ・・・とか、なんだか

〝映画とドラマ基本の人〟は〝アニメ見てはいけないの?〟って空気になっていて

〝アニメとしての差異化〟はできたけど、やっぱり分離してない??ってところ。

ちょっと前に大きく深まった〝漫画の実写〟

最近また主流になり、さらに深まりつつある〝他メディア作家(や陣営)のアニメプロデュース〟

あたりまえですが、アニメを知らないと、おもしろくならないし

それ以前も以後も、〝緩やかで余地のある相性〟がとても大切で

上記2点を(統合のチャンスの芽生えと)踏まえながら、〝アニメをアニメに任せ、アニメを総合的な作品(映画やドラマや基盤の常識・哲学など)と離しすぎないようにする

必要があります。

マズいのは、アニメ以外知らない(解釈が独占的な)感じの定立が〝アニメらしい〟などという、10年20年先の常識として まず通用しないでしょうよ(^^♪ 風なことが、流れとして見過ごされているのでは?ということ。

私は、〝アニメって、見捨てられてない?〟と、逆に心配する風潮です。

もちろん、なるべく普遍的ないし、私のよく言う〝統合的リンキング(志向的一般化としての解釈と咀嚼出力&インテグリティや健全度)〟をサポートすればいいということで、映画やドラマやその他もろもろを限界までかじらなければならないというような〝深さなき広さ〟のことを言っているわけではありません。(し、自分で接した方がいい範囲を理解する方法を編み出す必要もあります。)

☆☆☆

今回、コナンの劇場版第一作を見て思ったことは

いい意味で、緊張感があって面白かった。 です。

何回か見ているはずですが

余計なことをしていないですね。


最近は、〝破壊的な描写をする方がおもしろい〟〝いやいや、破壊的なものは叩かれるからよそう〟とか

ある意味、両端の極論(の影の部分)が、末期まで来ていますが

まず、〝破壊的なものを正義にしていいわけないだろう(笑)〟そして

〝構造主義と同じく、書き手(例えば道徳L/6)は ある実際の事件の犯人(道徳L/3)を経験しているわけではない、法則が基本になる〟ということ!! (太字は一例)

最近は、先ほどの〝主体構造-解釈がザル〟な例と〝成熟した構造主義としての描写〟の例が、未分化ではないのか? と思わせる〝言い訳〟に出くわすことが多い気がします。(視聴者-文化 含む)


電車の例は、多数に仕掛けるのが困難だろうことから、安全な例えの例と思われますが

決して、妥協した〝お遊びとしての演出〟ではありませんでしたね。

〝これにでくわしたら、どうしよう?〟と考えさせられるところは、ドキュメンタリー番組と同じで

少年探偵団たちが、大人よりも虎視眈々としていたところが、すごいです。

また、この映画は、時代が〝破壊性がイイ(娯楽だ)〟を(誤-)定立してしまうと、もはやそう見られてしまうということも、付けくわえねばなりません。

要は、解釈を狭く独占的にしてしまうと、つらいのです。

(何でもかんでも多様性だけ容認する場合も、上記を加速する結果になります。自然なアイデアが無いにもかかわらず企画だけで進める飽和状態になりがちなのが、今かもしれませんね。――――視聴者目線で。これは統合的リンキングと反対です。)


最初の例では、〝コナン失踪事件〟は、〝他陣営(作家ないし芸術家)との統合的リンキング〟と言えるでしょう。

長く続くことがどうか?ではなく 主要回(原作・映画など)中心に自己責任で見ればいい

〝文化として(リベラルなテストを通過して)当たり前になっていること〟=〝お約束&別に誰も傷つけない〟というだけで

コナンの事件のジンクス(笑)等を〝破壊の定立の言い訳(1)〟にする意味など、ないでしょう(^^♪

もちろん、人間色々ですが、今回のコナン第一作は

〝破壊性をうまく縛りながら、妥協しない演出をするには どうすればいいのか?〟

20年の時を超えた意味での〝ヒントになる重要な例〟と、最近の風潮を見て思いました。強く(笑)


これは、当時の〝私たちのアニメ文化(Q/2)〟のいいところとして、見てほしいです。

(書き手や声優のキャスト[作品間にも共通]よりも、時代の流れそのものの主張-定立である点です。)

(毎回、誰が…ではなく、流れで捉えた方がいいのです。矮小化防止の面でも!)


長くなりましたが、なんか書きましたので(笑)

載せます。 ←この情報いらんって??


特にコナンでなくとも書いたと思いますが、いい映画でしたね♪
posted by アニメとど at 22:02| 【いろいろ☆とくしゅ~♢】 | 更新情報をチェックする

2016年04月12日

ワンピース☆〝ぬけスズメさん〟サイコ~(≧▽≦)

神がかった画力だ(^^


いつ見ても…

うっとり('ω')ノ


特に、足が見えた時の、あのお姿は♪♪

鳥カゴすっとばし祝い!

独特に、間がイイというか、感情あるよね~

ちゃんと、祝福してくれている。

いい神様(よーせー)が宿ったんやね。


すずめだって、とべるんだぁぁぁ~~っっ
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 20:35| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

ワンピース☆わぁ~~(^◇^)かわいいりんごがいっぱぁ~い!

隣国・・・

りんご・・・く ――って(^^(^^☀


バナロ島は、バナナ的な感じで

格闘チャンピオン、バージェスの腕も、そんな感じではあるんだけど(^^


ホールケーキアイランド、何でできているんだよっΣ(゚Д゚)!!
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 23:37| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

DB超☆第6宇宙の寡黙的イケメン!?〝ヒット〟ネームに迫る

うーん(・∀・)

私的に思いつくのは

リボーン先生かなぁ。

宇宙には、ダーブラとか、いろいろ〝こいつはすごい・・・のに知らんかった(汗)〟キャラがいますので(笑)

ヒットは、その中で、隠れてないけど隠れている〝異世界的〟強敵を倒す目的で

なにやら、旅をしちゃってるのかもしれませんね。


☆次回 ウイスの〝時戻し〟について、ちょっぴり考えます。☆
posted by アニメとど at 19:54| ドラゴンボール | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

DB超☆ウイスがやったのは〝時とばし〟!?

5分(笑)

けっこう有り得ないんですけど (輪廻眼でも無理でしょうね~)

その間に、強烈なエネルギーを練って・・・

対象の・・・さらに影分身を・・・


・つまり、フリーザは〝地球を破壊する気であったことが分かる〟(本人の意思で実際そうしたから)

・ウイスが間違っていることも想定するなら、〝オリジナルに経験値を蓄積させなければ(=記憶を消せば)いい〟


※道徳要 悪用厳禁 (パンちゃんに やさしい方法で♡)

そういえば、修行時に、似たことしてましたね(・∀・)♪

posted by アニメとど at 20:35| ドラゴンボール | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

ワンピース☆サボ!壮絶な〝安らぎのひととき〟

印象に残っている、離れ小屋。

ドフラミンゴファミリーが、ぶち壊して以来、触れられようもなしの でしたが

今、ちゃんと、ベラミーと一緒に、いろいろ運び込まれて♪


アラバスタ想像してたんですけど、お城って、もはや・・・。

ウソップ、ねるんやね~(・∀・)



まさか、サボの記憶が、失われモードだったとは。

確かに、インペルダウン(レベル5.5番地)で、イワさんが〝サボの件は・・・ドラゴンとお知り合いのサボは・・・〟

などと、言っていませんでしたので、ここらと照らせば、その時点で、記憶が戻っていないか、言えない事情があったかで

後者は、ドラゴンとサボがまさに家族だろうドレスローザシーンから、なさそうなので

なるほど。

ただし、〝サボはイーストブルー、ルフィたちの住むゴア王国の貴族、天竜人に襲撃された〟ことを、ドラゴンが知っているゆえ

〝ドラゴンに息子がいたのォォォ―――――Σ(゚Д゚)〟から

ドラゴンは誰にもルフィのこと・所在などを話しておらず

サボの記憶が戻っていれば・・・。


離れ小屋の1シーン。

しかも、ゾロとのコラボが、かみあってる!!!

サボの役目(イーストブルー編からのルフィへの存在感役)は、ゾロだったのかぁぁぁ~。

ドレスローザ編、大団円。

一番見たかった、みんなでシーンやね。
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 19:00| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

レディ ジュエルペット〝え?〟の深み

これは、1vs1の個々人(L/6,Q/2)の〝単なる対話〟(視聴者が予測可能なもの)

ではなく

〝間〟も含めて、誰もが予想だにしていなかったような〝生活観のギャップ〟が瞬時に反映される・・・というか

〝まだまだストーリーが深くなるなぁ〟と感じとれる

〝開かれた 世界の広さ〟と〝個々人それぞれの豊かさ〟を余地(スペース)として感じれて

何より〝自然〟に進むことです。


当然ですが、セリフを入れればいいということではなく(笑)

レディ(作品)の特徴として出力されたものです。


デコを見るように、気を配りながらリラックスして観ると

よいよい(・∀・) です。


基本は、視点(主体)×視点(主体)… のチャームです。

DB超風(比喩的)に言うと〝時とばしのギャグ〟かな(・∀・)♪
posted by アニメとど at 21:37| ジュエルペット | 更新情報をチェックする