2015年09月04日

ワンピース☆おつるさんとカリファ


うむ。

能力の相性よさそ――――(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 22:30| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

ワンピース☆ルフィ 落下を怖がる


〝これ死ぬぞ!下は氷張ってんだぞ!〟


ティーチにやられましたからなぁ。

ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 23:11| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

DB超☆あぽーん(・∀・)な神様♡ ~ビルス様の役割♪~

毎週楽しみに見ている〝ドラゴンボール超〟ですが。 (なんせ、ハイビジョンやからね。あのブウ編後が。)

ビルスのアニメ編(ここでは、映画アニメに対して、通常アニメを指します) に対して〝あれ?〟って思った方にちょっと解説。


映画〝神と神〟では、まだ、ビルス様は、〝どうしようもなく、歴史を終わらせてほしい星しか破壊していない〟〝破壊神(2)を装っているが、本当は、ものごっつー悪いことはしていない・理性(7)がある、若しくは、そういった運命に守られている、ないし〝わざと〟 或いは、ウイス〟・・・といった希望的解釈が可能でした。(悪まっしぐらと決めつけられるシーンが無い。)

その理由として、作者の鳥山さん(ナルトの作者が大好きなせんせー♡) が、当時子どもだった〝オトナ世代のファン〟と歩む中で〝今となっては、力と力ばっかしで、ちびっと恥ずかしいわ♡〟感覚を共有しているからです。

私たちDBファンは、当時のおもしろさと、今包含している理性で、それらが分かるものの、〝今の子供世代は、ただ単に私たちが成長していないわけではないことがわからない〟可能性もあるゆえの、〝名作(7-9)〟としての〝提示‐描写〟が込められているのです。(そう伝わってきました。パパたちが子どもに、強さ以外の深いドラゴンボールの〝解釈〟があることを伝え合えるという意図です。)

ゆえに、新鮮なギャグが基本で、ビルスもその中に巻き込まれていたわけです。(なんなんやこいつ(笑)ってところが、第2層のギャグとして、絶妙におもしろかった。或いは、GTのパワーインフレ。)

こやつを出すしかなかったわけです。 (2作目は割り切って作ってそうだけど。)

このような流れで、まだまだ語れることがあるとしても、ビルス様の立場は、その〝何処に位置付けたらいいかわからない、ぶっとんだ存在性(7)とその運命(9)〟こそが、隠れたテーマでした。


上記、当然、今の子供世代に関係の薄い話ですから

ドラゴンボール超に関しては、あくまで、〝健全的翻訳的作風〟からスタートする必要がありました。

この為、別方向で優れることとなったのです。

ベジータと夜更けのリゾート・・・

すてきすぎますが、ビルスがただの〝宇宙独裁者(3)〟でしたので、分かっている分、チビブウより悪い(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

映画と違って、こちらは、誰もが、〝たんに逆らえない(5)から、口をつぐんで神様(2)だと認めている〟ということです。

ディアンシーのシトロン台詞で概ね文化になりましたが、〝意味のある破壊(5)〟は、〝邪教のシャドー(2)〟に悪用される言い訳の宝庫の為、本来、識別可能な高度(7)から諭す必要がある、のです。それが〝神と神〟ですね。子どもへの翻訳で、大人が誤解する箇所です。


即ち、今回言いたいことは

破壊神は

〝起こるべくして起こる無常(5)を許せるようになること〟

〝すべては明るいギャグにできる(7)・不合理な闇(2)を識別できる〟

〝邪教への憧れ・投影(2)をあぶりだす〟


という、映画では、3通りの目的があったのですが

一応のところ、超では、無常(5)メインで分かりやすく制作したので

邪教の破壊神(2)の言い訳にされた場合――〝天下のドラゴンボールが、皆、星を壊しまくっている奴をビルス様って崇めているんだから、何やってもいいじゃん(@_@。〟って言われたら―― まず地上波で先に2回やった〝神と神〟を先に見ておいてくれよ(^^♪ と言うしかない(笑)(笑)


と、このように、今回のビルスは、かなりの悪者(3)ですよね~(^^
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2015年09月14日

ナルト疾風伝☆テンテンの見た世界はパラレルワールド!?

普通の〝無限月読〟と違い、〝記憶〟がありました。

ここがポイントで、テンテン自体は、〝無限月読をくらうと記憶まで改ざんされてしまう〟ことは、分からないでしょう(^^♪ 統計取っていないから

登場人物に〝意思‐過去〟と〝ドラマ〟があったので

これはもう、〝幻術〟ではなさそうです。


ビッグバンがあり、忍び世界が生まれ、そして、ちょっと歩みが変わったことで、〝このような世界〟ができた・・・可能性はありそうです。 (こういう別世界を考える時は、時間の矢に沿って〝決定的な変化〟をいくつか挙げて想像すること。)

逆に、無限月読は、好き勝手、何でも改ざんしまくります。

次回は、この差異について見てみましょう。


てかこのパターン…。

かけた本人も、びっくらこくのでは・・・。(マダラがテンテンみたいになった場合。)


単なる幻ならば何してもいいけど、〝無限月読の幻〟より〝多世界という幻(私たちの世界もある種蜃気楼‐現実 ※普通の現実世界のこと)〟の方が〝圧倒的にリアル〟ですから(笑)

見分けがつかなかった稀有な例、これが厄介。

一般の無限月読ですら、〝相手に意思〟がありますので、次回、この原因を考えましょう♪
ラベル:ナルト疾風伝
posted by アニメとど at 19:33| NARUTO | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

ナルト疾風伝☆無限月読!相手の意思の正体に迫る!

テンテンの件については、前回参照♪


基本の無限月読は、〝リアルな夢を見ている〟わけですが、かなりリアルなバーチャル物理法則が掛かっていますので (従来のイタチがカカシ先生に掛けた月読も参照)


・現実と体感は同じ

・一定のルール内で記憶や法則性など 改ざんし放題

・本人の見ている世界は、〝共有された夢〟 ←ただしレム睡眠よりはるかに永続する

・即ち、〝他の登場人物はその当人の夢意識〟

・ナルトは掛かっていないので〝過去のデータ(みたいなもの)〟

・ということは〝影分身‐穢土転生〟的な〝共有された夢世界〟


こういった風に、外郭を考えていくことができます。


批判点としては、〝テンテンの多世界が無限月読と同一視される〟とき〝本当に何でもありのバーチャル改変型パラレルワールド〟になってしまう(笑) という、作り手と読み手のイロハが試される(笑) 総合試験とツッコめます。

(忍者として(・∀・)わくわく) 注意して追うべき点は〝あまりにも過去が鮮明すぎる・証明でき記憶や生い立ちもはっきりしている〟のに〝何でも改ざんされている世界として成り立ってしまっている〟かどうかです。

もしこの性質が強くなるならば、まぎれもない本編世界こそがバーチャル、〝改変型世界(5)をつくれる〟という解釈以外では意味不明になります。(そこに時間の矢は存在しませんからね(-_-)zzz)

本来ならば、〝どこかで記憶がはっきりしない〟〝比喩として、世界描写しているだけで、本当は私たちがよく知っている普通の夢と同じ〟になります。

ナルトの制作陣営はしっかりしていますので、この点は、大丈夫として

どう転ぶか(解釈できるか)、即ち〝あまり難しく考えずに、要するに夢なんだ〟と、ゆったりまったり楽しむとよいです。


このタイプの世界…

ネタバラシ的なことをしても、逆に深みが増す、そう薄くないものです。

では(・∀・)
ラベル:ナルト疾風伝
posted by アニメとど at 21:17| NARUTO | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

ワンピース☆草履と下駄! 真の友達

確かに、ルフィとジンベエは、イケてます。

まぁ、下駄は、ワノクニっぽいですけど。
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 23:00| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

ワンピース☆ローは見た!コビーが突き出した〝時代〟

無名な〝一海兵〟ですが、ローは衝撃を受けていたに違いありません。

パンクハザードで元上司!?ヴェルゴを斬ることになりますが

彼の中に、意外に長くいた人物なのかも!?(・∀・)
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:50| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

ワンピース☆一番かわいいのはマキノ!??

実のところ、原作の1話で登場し、実質、カヤ、ビビ、りりしいナミ、あらゆる〝ヒロイン〟性を含んでいる

何やらダークホースなかわいさが そういえばあるなぁ…と思う今日この頃ですが

あまりツッコめるキャラではないですので

結構しんぴに〝ななふしぎ〟認定(≧▽≦)♪
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:27| ONE PIECE | 更新情報をチェックする