分割5クールだったのですね。
みんな、人生に文句ひとつない、自力で幸せを勝ち取った、稀有な人たちです。
(当然、競い合った全員。)
結構勢いで描いた漫画だと思うのですが
認識が進化する、〝幸せを知っている〟〝充実に興味がある〟すべての人にとって
とんでもなく貴重なお話でした!
最後、もう終わるだろうというところで、サビを1フレーズ入れるところが
流石!!
GRはおいおい解説いたします。
2015年04月01日
弱虫ペダル☆風のように駆け抜けた…GR最終回!
posted by アニメとど at 23:15| 【みみより♢じょーほ~ / 地デジ基準】
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2015年04月02日
レディ ジュエルペット[解]☆〝愛を見つけた〟最終回の真実!
ももなのいない世界。
ルビーは、自分が無力だったと嘆きます。
そんなとき、ラリマーから驚くことを聞かされるのです。
〝彼女たちは、決して命を失ったんじゃなく、時を失ったんだ〟と。
世界とは、今が連なる〝時〟なのです。
別の今には、ももな達がいます。世界はそのようにできているのです。
時は春。
もし、〝ももなとカイエンが今日出会う世界〟に行けたなら、決して、自分のことを話さない人形となる約束で
ラリマーに願いを叶えてもらうことができます。
元に戻るには、2人が結ばれなければなりません。
パレスのみんなは、ルビーを止めようともしましたが
ルビーは迷わず、旅立ちます。
そして、1年の月日が流れました。
再び春の訪れです。
リリアン、ミウラ、ももなと同期の仲間たちは
この1年、準備に準備を重ね、ルビーの行った世界へ旅立つ準備を整えます。
長く険しい研究でしたが、心を一つにすることで、次元を超えられる魔法を習得したのです。
もちろん、特別な条件でしかできませんが。
クレアやダイアナ、ルーアやリリアンは、2人が結婚の約束をする予知夢を見て、今日がその時だと言います。
その日 2人は婚約し、すぐに結婚式をします。
もう、誰もルビーの心配はしていません。
すべてが必然であるかのように時は巡りました。
ももなとカイエン、そしてルビーは、決して見えるところにはいなかったけれど
信じられました。
決して変わらない愛を学ぶことができました。
この日のために、心の中でみんな準備をしたという、ふしぎな確信とともに
気持ちを、詩に綴り、贈るのです。
ダイアナは、7年前、心の隅に不思議と不安がよぎり、見守る生活を続けます。
時は経ち、2年前、パレスに(1年後の未来から)ユークがやってきました。
彼は、独自に次元を超える魔法を研究して、クレアではないレディジュエルの命により、あることを伝えに来たのです。
〝混沌の扉が開きそうな周期です。理由は不明ですが、僕たちはジュエルアローを使い、モンスターを滅ぼしました。平和ですが、レディジュエルは、どうもしっくりこないご様子なのです。もし、ビーストと対話することができるレディがいるならば、きっと、これからは混沌の扉にもおびえなくてよいのでは?〟
クレアはダイアナと会いました。そして、話して、ルビーとももなを引き合わせたのです。
数か月後、冬が来て、ダイアナは、ますます強い予知夢観から、夢の中でルビーにささやきます。
愛に生きるということを。
ももなが時を終わらせて、消えてしまうとは思わなかったけれど、落ち込む暇なんてありません。
ルビーの愛に背中を押されて、ついに、待ちに待ったこの時が来たのです!!
ついに、2人は結ばれ、より大きなハッピーを分かち合うことができました。
そう。世界は愛で出来ています。そして、その愛は、時に縛られる命を超えています。
私たちの宇宙には、こうしてももなとカイエンが再び結ばれる
そんな、愛のプロセスも含めて、すべてが〝今〟存在していると言えるのです。
絶望は〝別れ〟によってやってきますが
〝別れ〟は本当は存在しないのです。
もう、これからは、混沌のとびらにひるむことなく
より大きな平和に向かうことができるでしょう。
ルビーたちは、次、あなたのところに行くんです。
紛れもない、あなたの処へ――――
[パラレルワールドの1年がオススメですが、時代差1年の3日、時代差10か月の2か月、とか、色々解釈できます。3日がデフォっぽく描かれていますが、3日で次元越えは無理、〝2人の失った時間は2人の愛が取り戻す〟にはやはり同じ時間が必要、記憶喪失には悲しい事件がかかわっており 2人の不思議すぎる恋と勉学で 友達を寄せ付けないオーラ あっという間の1年・・・、このように、1年の方が物語が深まるのが分かります。この作品のすごいところは、セリフの照合度も含めて、いろんな解釈ができるということです。それは、いろんな最終回があるということですが、一度見るだけでは、パラレルワールドではない見解となるよう作られています。何度も見ると、モノワールドとしての解釈より、パラレルワールドの解釈の方が〝良い〟ことが分かってきます。セリフの照合から、制作者の意図が分かってくるからです。そうする理由の一つは、ILPが万人に開かれるべきもので、最終回の出来しだいで、違ってくるからです。その意味で、この制作者(陣営)は翻訳の天才だと言えます。なお、主文は小説のように書いていますが、本編の解釈の内容を損なわない配慮では、これが一番適切と思い、あえてこの形態で掲載しています。納得いかない方は、文章ごとに〝私はそう感じた〟等を付け加えてください。内容を損ねますので、記載していません。なお、ユーク等代用の効く視点に関しては、レディジュエルペットの世界に合う正当な範囲でアレンジしています。文脈からご判断ください。私はこう感じているのですが、インテグラル派の方は、断然この解釈(アレンジは別)で楽しむのがオススメです! 断言します!!!!!]
ルビーは、自分が無力だったと嘆きます。
そんなとき、ラリマーから驚くことを聞かされるのです。
〝彼女たちは、決して命を失ったんじゃなく、時を失ったんだ〟と。
世界とは、今が連なる〝時〟なのです。
別の今には、ももな達がいます。世界はそのようにできているのです。
時は春。
もし、〝ももなとカイエンが今日出会う世界〟に行けたなら、決して、自分のことを話さない人形となる約束で
ラリマーに願いを叶えてもらうことができます。
元に戻るには、2人が結ばれなければなりません。
パレスのみんなは、ルビーを止めようともしましたが
ルビーは迷わず、旅立ちます。
そして、1年の月日が流れました。
再び春の訪れです。
リリアン、ミウラ、ももなと同期の仲間たちは
この1年、準備に準備を重ね、ルビーの行った世界へ旅立つ準備を整えます。
長く険しい研究でしたが、心を一つにすることで、次元を超えられる魔法を習得したのです。
もちろん、特別な条件でしかできませんが。
クレアやダイアナ、ルーアやリリアンは、2人が結婚の約束をする予知夢を見て、今日がその時だと言います。
その日 2人は婚約し、すぐに結婚式をします。
もう、誰もルビーの心配はしていません。
すべてが必然であるかのように時は巡りました。
ももなとカイエン、そしてルビーは、決して見えるところにはいなかったけれど
信じられました。
決して変わらない愛を学ぶことができました。
この日のために、心の中でみんな準備をしたという、ふしぎな確信とともに
気持ちを、詩に綴り、贈るのです。
ダイアナは、7年前、心の隅に不思議と不安がよぎり、見守る生活を続けます。
時は経ち、2年前、パレスに(1年後の未来から)ユークがやってきました。
彼は、独自に次元を超える魔法を研究して、クレアではないレディジュエルの命により、あることを伝えに来たのです。
〝混沌の扉が開きそうな周期です。理由は不明ですが、僕たちはジュエルアローを使い、モンスターを滅ぼしました。平和ですが、レディジュエルは、どうもしっくりこないご様子なのです。もし、ビーストと対話することができるレディがいるならば、きっと、これからは混沌の扉にもおびえなくてよいのでは?〟
クレアはダイアナと会いました。そして、話して、ルビーとももなを引き合わせたのです。
数か月後、冬が来て、ダイアナは、ますます強い予知夢観から、夢の中でルビーにささやきます。
愛に生きるということを。
ももなが時を終わらせて、消えてしまうとは思わなかったけれど、落ち込む暇なんてありません。
ルビーの愛に背中を押されて、ついに、待ちに待ったこの時が来たのです!!
ついに、2人は結ばれ、より大きなハッピーを分かち合うことができました。
そう。世界は愛で出来ています。そして、その愛は、時に縛られる命を超えています。
私たちの宇宙には、こうしてももなとカイエンが再び結ばれる
そんな、愛のプロセスも含めて、すべてが〝今〟存在していると言えるのです。
絶望は〝別れ〟によってやってきますが
〝別れ〟は本当は存在しないのです。
もう、これからは、混沌のとびらにひるむことなく
より大きな平和に向かうことができるでしょう。
ルビーたちは、次、あなたのところに行くんです。
紛れもない、あなたの処へ――――
[パラレルワールドの1年がオススメですが、時代差1年の3日、時代差10か月の2か月、とか、色々解釈できます。3日がデフォっぽく描かれていますが、3日で次元越えは無理、〝2人の失った時間は2人の愛が取り戻す〟にはやはり同じ時間が必要、記憶喪失には悲しい事件がかかわっており 2人の不思議すぎる恋と勉学で 友達を寄せ付けないオーラ あっという間の1年・・・、このように、1年の方が物語が深まるのが分かります。この作品のすごいところは、セリフの照合度も含めて、いろんな解釈ができるということです。それは、いろんな最終回があるということですが、一度見るだけでは、パラレルワールドではない見解となるよう作られています。何度も見ると、モノワールドとしての解釈より、パラレルワールドの解釈の方が〝良い〟ことが分かってきます。セリフの照合から、制作者の意図が分かってくるからです。そうする理由の一つは、ILPが万人に開かれるべきもので、最終回の出来しだいで、違ってくるからです。その意味で、この制作者(陣営)は翻訳の天才だと言えます。なお、主文は小説のように書いていますが、本編の解釈の内容を損なわない配慮では、これが一番適切と思い、あえてこの形態で掲載しています。納得いかない方は、文章ごとに〝私はそう感じた〟等を付け加えてください。内容を損ねますので、記載していません。なお、ユーク等代用の効く視点に関しては、レディジュエルペットの世界に合う正当な範囲でアレンジしています。文脈からご判断ください。私はこう感じているのですが、インテグラル派の方は、断然この解釈(アレンジは別)で楽しむのがオススメです! 断言します!!!!!]
ラベル:ジュエルペット
2015年04月03日
レディ ジュエルペット☆〝マジカルレターペンを取るのですぅ(≧ω≦)〟
今作、プレ予告から
〝ぞよ(・∀・)〟的なルビーの語尾が、気になって気になって、仕方なかった気がします。
〝わが名は――〟ってやつですね。
マイナーチェンジですが
初代とは違った、独特な空気を醸し出していて、頼もしいです。
〝ぞよ(・∀・)〟的なルビーの語尾が、気になって気になって、仕方なかった気がします。
〝わが名は――〟ってやつですね。
マイナーチェンジですが
初代とは違った、独特な空気を醸し出していて、頼もしいです。
ラベル:ジュエルペット
posted by アニメとど at 21:29| ジュエルペット
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2015年04月05日
レディ ジュエルペット☆ルビーの魔法は勇気の魔法?
初代以降、ずっとそうです。私は。
宇宙兄弟の解説でも書きましたが
〝運を使う〟根拠を、パラレルワールドまで広がる〝仕事〟と捉えることで
それに使用されるエネルギー(ちまちまたまる類のポテンシャル)の増減として説明できます。
即ち、ラッキーなことを起こすためには大量の(超意識的)エネルギーが要るだけでなく
それを信じるだけの〝決断力〟〝判断力〟〝行動力〟も必須で
結果的に、運を引き寄せるには、〝勇気〟が必要です。
(ちょうど、51話のももなとカイエンです。)
結論は、ルビーの魔法は勇気の魔法です(≧▽≦)!!!!!
宇宙兄弟の解説でも書きましたが
〝運を使う〟根拠を、パラレルワールドまで広がる〝仕事〟と捉えることで
それに使用されるエネルギー(ちまちまたまる類のポテンシャル)の増減として説明できます。
即ち、ラッキーなことを起こすためには大量の(超意識的)エネルギーが要るだけでなく
それを信じるだけの〝決断力〟〝判断力〟〝行動力〟も必須で
結果的に、運を引き寄せるには、〝勇気〟が必要です。
(ちょうど、51話のももなとカイエンです。)
結論は、ルビーの魔法は勇気の魔法です(≧▽≦)!!!!!
2015年04月06日
≪a+a=2a≫ レディ ジュエルペットの世界観
数学(5)では、題目のような式(計算)がありますね。
レディでは、統合数学(8)の視点の技法によって
子どもにも万人に解り易くデコレートされた世界となっています(・∀・)
基本、ももな達、主要キャラ組のお話で、多数のレディはもとより、多数のプリンスも、さすがに描けないでしょう(笑)
イワンXって知ってますか?
超カルガモ部隊の一人です。
このように、漫画やアニメでは、裏設定とか言いつつ
私たちが習う数学的な感性を〝志向的一般化〟として、解り易く要約することを心がけているのです。
難しいのは、やり方を間違えると矮小化することです。
例としては、まだ世界の常識となっていないこと(リベラル以降の神秘思想とか)をオーバーにすることが挙げられるでしょう。
読者視聴者一人一人が、まずそれらを考え、経験し、常識となって初めて、堂々と描けるものもあるのです。
レディ ジュエルペット は、この配慮において、私が知る中で〝最高〟の作品です。
とかく、ルビーがかわいい。ももながりりしい。
レディでは、統合数学(8)の視点の技法によって
子どもにも万人に解り易くデコレートされた世界となっています(・∀・)
基本、ももな達、主要キャラ組のお話で、多数のレディはもとより、多数のプリンスも、さすがに描けないでしょう(笑)
イワンXって知ってますか?
超カルガモ部隊の一人です。
このように、漫画やアニメでは、裏設定とか言いつつ
私たちが習う数学的な感性を〝志向的一般化〟として、解り易く要約することを心がけているのです。
難しいのは、やり方を間違えると矮小化することです。
例としては、まだ世界の常識となっていないこと(リベラル以降の神秘思想とか)をオーバーにすることが挙げられるでしょう。
読者視聴者一人一人が、まずそれらを考え、経験し、常識となって初めて、堂々と描けるものもあるのです。
レディ ジュエルペット は、この配慮において、私が知る中で〝最高〟の作品です。
とかく、ルビーがかわいい。ももながりりしい。
ラベル:ジュエルペット
posted by アニメとど at 19:49| ジュエルペット
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2015年04月07日
レディ ジュエルペット☆何でもやってみよう
マナーが初期に出てきますので、すべてはマナーの派生なのかなと想像してしまいますが
実際のところ、それがとっつきやすいからです。
何歳になっても、特に子どもが大人の方に憧れる正しい世界文化としての〝役立つこと〟を身に着けようということです。
ILP=インテグラルライフプラクティス(統合的実践)とも呼ばれます。
完璧にできなくてもいいのです。
それが甘く優しいことなのではなく、人は必ず得手不得手があり
不得手のものは向いていない、と、切り離し、シャドー化してしまうことが常です。
私なら、おしゃれなカフェですてきな制服を着てたくさんのレディと働く、なんてのが、かなりそうです。
誰にでも、できるわけないやろう、という恐れの領域はあるものです。
やることを後押しされる文化では、シャドー(ビースト)は出現しにくいのです。
ルビーは白いですよね(^^♪
実際のところ、それがとっつきやすいからです。
何歳になっても、特に子どもが大人の方に憧れる正しい世界文化としての〝役立つこと〟を身に着けようということです。
ILP=インテグラルライフプラクティス(統合的実践)とも呼ばれます。
完璧にできなくてもいいのです。
それが甘く優しいことなのではなく、人は必ず得手不得手があり
不得手のものは向いていない、と、切り離し、シャドー化してしまうことが常です。
私なら、おしゃれなカフェですてきな制服を着てたくさんのレディと働く、なんてのが、かなりそうです。
誰にでも、できるわけないやろう、という恐れの領域はあるものです。
やることを後押しされる文化では、シャドー(ビースト)は出現しにくいのです。
ルビーは白いですよね(^^♪
ラベル:ジュエルペット
posted by アニメとど at 22:44| ジュエルペット
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2015年04月08日
レディ ジュエルペット☆心軽く〝愛〟に生きて
宇宙兄弟のマルチタスクの話でも言及しましたが
統合的実践によって、何にでも挑戦できる〝聡明な意識〟ができてくると
私たちは、人生を〝観照〟するようになります。
実践によって、型を超えていく武術のように、意識せず、軽いパフォーマンスのOS(自己システム)に進化していきます。
愛をより生きれるようになる、より自由に強く〝ときめく〟ことができるようになる、のです!
夢があっても、人間関係が苦しければ、迷ってしまうでしょう。
嫌いだと思ったカイエンに ももなは微笑みを浮かべて、りりしく、マナー(失礼なことをしない技術)を応用しました。
すると、楽しく自然になって、滞っていた本当の想いが通い合うようになったのです。
統合的実践によって、何にでも挑戦できる〝聡明な意識〟ができてくると
私たちは、人生を〝観照〟するようになります。
実践によって、型を超えていく武術のように、意識せず、軽いパフォーマンスのOS(自己システム)に進化していきます。
愛をより生きれるようになる、より自由に強く〝ときめく〟ことができるようになる、のです!
夢があっても、人間関係が苦しければ、迷ってしまうでしょう。
嫌いだと思ったカイエンに ももなは微笑みを浮かべて、りりしく、マナー(失礼なことをしない技術)を応用しました。
すると、楽しく自然になって、滞っていた本当の想いが通い合うようになったのです。
posted by アニメとど at 22:58| ジュエルペット
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2015年04月09日
健全&統合的リンキングへ! ~ワンピース と レディ ジュエルペット~
アニメ界は狭い? 音楽業界の場合はそうですね。
むしろ、多くの方の意識が深まり、いろいろ含んでるので、そう感じてゆくのでしょう。
というわけで
今回、9の世界観であり、見たこともないアート、レディ ジュエルペットが私の前に現れ、衝撃を残したのを記念しまして、このブログのポリシーにちなんだお話をちょっぴり しようと思います。 (何回見ても飽きない!!)
ワンピースも、近年 9の世界化しつつあります。(レイリーが爆弾発言していましたよね(^^)
この2作品は、健全かつ統合的なリンキングを完全性を持って行っている、稀有な例です。
ウィルバー〝総合的な芸術と文学の理論 < 「統合心理学への道」〟に見ますように、作品(Q/3 Q/4)とは、解釈(Q/2)を行わないと意味の分からないものとなり、解釈者(Q/1)の精度によって、様々な正しいないし間違った解釈が生まれます。
統合的なリンキングとは、先端思想の共有や親愛なる引用の意を込めての〝メッセージ〟(ワンピースで、ルフィの仲間にだけわかるような洗練させたメッセージ) を作品に刷り込むことです。
これは、平均的(のみならずやや歪んだ)な解釈者(Q/1)により、やがて矮小化される前に、(Q/2)に正しい思想・解釈を〝創発〟させる、貴重な営みで、インターネットの発達により、国際的に理解されつつある概念です。
要は、どれだけ、作品(Q/3 Q/4)に包括的な思いを込めても、解釈者(Q/1)による、相互理解(Q/2)がしっかり成り立たない限り、意味を成さないのです。
健全な解釈は、当然、統合的リンキングから導かれる、大文字の愛に忠実な きらめきを感じるものですが、玉(ぎょく)である〝未来の子どもたち〟に対して、絶大な影響を持ちます。
希望より絶望を重視し、それをあきらめる(あるいはどうにもならないからごまかしてうやむやにする・意識ないし無意識で)というような世界観は、間違った(傾向の)解釈であり、私たちの人生という将棋において〝悪手〟なわけです。
誰でも見れる作品(=健全かつ統合的なリンキングによる確認)と、一部の人しか見れない(自称大人向けの)作品(=歪んだ解釈の結果)では、どちらが、本当の意味で大人向け(=インテグラル)か、一目瞭然ですね。
レディ ジュエルペットは、かなりすごい作品ですので、色々な子ども向け作品において、翻訳され、バリエーションが広がっているみたいです。(そうなるでしょう)
特に、オレンジ(5)の世界観において、それまでの性の目覚め(2~4)で ある基本的な修行(現代ではまだ特殊・詳細は創発待ち)をしていることが、人間としての安定の〝鍵〟です。実は。
レディ ジュエルペットは、それを見越した〝未来〟の〝両性(5)〟(8以降にしかない指示対象) を描いていますので、解釈には難を要するかもしれませんが、要は、男女は、ふれあっても全く問題ない生き物だということです (宇宙人来たる前に。)
私は、ももなを背に乗せるカイエンがすてきだと思います。かなりの作品は、これで顔を赤らめ、変なリアクションを入れますが、修行次第でしょう。
また、若さと統合性の関係についてもですが、そのバランスを取る意味でも大変重要です。(どの年齢でも若く統合的なバランス観。)
ワンピースは、原作者一人。ジュエルペットは、原作者1人~ +αです。ちょっと違うところも、仲良く走れば、信頼度抜群です。
(ワンピースがなかったら、今アニメ見てなかったと思います。私。そして、ジュエルペットに出会わなかったら、このサイト立ち上げてません。 こどもごころ♪ こどもごころ♪ de 尊敬☆彡 尊敬☆彡)
これからの時代、自分の作品だけ(エイジェンシー過多)では行き詰ります。まず以って、健全かつ包括的な解釈(L/8・Q/2・S/nd) を、先端の制作者達が、統合的リンキング(アートの ネットワーク・ロジック)を通して、リアルタイムで反映させ続けていかねばならないのです。
これは、大変、美しく、素晴らしい営みです。(文字で見ているより。)
これまで起こらなかった、新たな波、新たな風です。
このブログは、そんな、統合的な風潮を助力したいと思い、特にこの2作品に感謝して、〝私の責任の取れる範囲(サポート可能な作品)でなるべく適切な解釈を行い、統合的リンキング作品を中心に結び合わせること〟を目指します! (行っています。)
時は、ゆっくり未来へ 進むのです―――――
このブログ内の数字(高度)等は、AQAL理論で明らかになります。(リンクに掲載)
詳しくは〝こちら〟
むしろ、多くの方の意識が深まり、いろいろ含んでるので、そう感じてゆくのでしょう。
というわけで
今回、9の世界観であり、見たこともないアート、レディ ジュエルペットが私の前に現れ、衝撃を残したのを記念しまして、このブログのポリシーにちなんだお話をちょっぴり しようと思います。 (何回見ても飽きない!!)
ワンピースも、近年 9の世界化しつつあります。(レイリーが爆弾発言していましたよね(^^)
この2作品は、健全かつ統合的なリンキングを完全性を持って行っている、稀有な例です。
ウィルバー〝総合的な芸術と文学の理論 < 「統合心理学への道」〟に見ますように、作品(Q/3 Q/4)とは、解釈(Q/2)を行わないと意味の分からないものとなり、解釈者(Q/1)の精度によって、様々な正しいないし間違った解釈が生まれます。
統合的なリンキングとは、先端思想の共有や親愛なる引用の意を込めての〝メッセージ〟(ワンピースで、ルフィの仲間にだけわかるような洗練させたメッセージ) を作品に刷り込むことです。
これは、平均的(のみならずやや歪んだ)な解釈者(Q/1)により、やがて矮小化される前に、(Q/2)に正しい思想・解釈を〝創発〟させる、貴重な営みで、インターネットの発達により、国際的に理解されつつある概念です。
要は、どれだけ、作品(Q/3 Q/4)に包括的な思いを込めても、解釈者(Q/1)による、相互理解(Q/2)がしっかり成り立たない限り、意味を成さないのです。
健全な解釈は、当然、統合的リンキングから導かれる、大文字の愛に忠実な きらめきを感じるものですが、玉(ぎょく)である〝未来の子どもたち〟に対して、絶大な影響を持ちます。
希望より絶望を重視し、それをあきらめる(あるいはどうにもならないからごまかしてうやむやにする・意識ないし無意識で)というような世界観は、間違った(傾向の)解釈であり、私たちの人生という将棋において〝悪手〟なわけです。
誰でも見れる作品(=健全かつ統合的なリンキングによる確認)と、一部の人しか見れない(自称大人向けの)作品(=歪んだ解釈の結果)では、どちらが、本当の意味で大人向け(=インテグラル)か、一目瞭然ですね。
レディ ジュエルペットは、かなりすごい作品ですので、色々な子ども向け作品において、翻訳され、バリエーションが広がっているみたいです。(そうなるでしょう)
特に、オレンジ(5)の世界観において、それまでの性の目覚め(2~4)で ある基本的な修行(現代ではまだ特殊・詳細は創発待ち)をしていることが、人間としての安定の〝鍵〟です。実は。
レディ ジュエルペットは、それを見越した〝未来〟の〝両性(5)〟(8以降にしかない指示対象) を描いていますので、解釈には難を要するかもしれませんが、要は、男女は、ふれあっても全く問題ない生き物だということです (宇宙人来たる前に。)
私は、ももなを背に乗せるカイエンがすてきだと思います。かなりの作品は、これで顔を赤らめ、変なリアクションを入れますが、修行次第でしょう。
また、若さと統合性の関係についてもですが、そのバランスを取る意味でも大変重要です。(どの年齢でも若く統合的なバランス観。)
ワンピースは、原作者一人。ジュエルペットは、原作者1人~ +αです。ちょっと違うところも、仲良く走れば、信頼度抜群です。
(ワンピースがなかったら、今アニメ見てなかったと思います。私。そして、ジュエルペットに出会わなかったら、このサイト立ち上げてません。 こどもごころ♪ こどもごころ♪ de 尊敬☆彡 尊敬☆彡)
これからの時代、自分の作品だけ(エイジェンシー過多)では行き詰ります。まず以って、健全かつ包括的な解釈(L/8・Q/2・S/nd) を、先端の制作者達が、統合的リンキング(アートの ネットワーク・ロジック)を通して、リアルタイムで反映させ続けていかねばならないのです。
これは、大変、美しく、素晴らしい営みです。(文字で見ているより。)
これまで起こらなかった、新たな波、新たな風です。
このブログは、そんな、統合的な風潮を助力したいと思い、特にこの2作品に感謝して、〝私の責任の取れる範囲(サポート可能な作品)でなるべく適切な解釈を行い、統合的リンキング作品を中心に結び合わせること〟を目指します! (行っています。)
時は、ゆっくり未来へ 進むのです―――――
このブログ内の数字(高度)等は、AQAL理論で明らかになります。(リンクに掲載)
詳しくは〝こちら〟
レディ ジュエルペット☆2話で惚れるカイエン(笑)
ももな(y=-1)の進展は確かに早かったですが
ももな(y=0)の進展も早いです。
正直、ももなかわいすぎです。
絵からのイメージと実際のギャップが、この作品の真の狙い(気持ちから始まる)でもありますが
ルーズにしているようで、最初からすごくきっちり尽くしてるでしょ(^^♪とツッコミたくなる一面も。
ももなとカイエンの恋バナとしては、2話で既に決着ついてます。
出会いを恐れることはない、を強く感じさせてくれ、勇気が湧いてきます。
気付いたら友達、という奇跡のストーリー、わたしたちみんなで冒険したいですね。
ももな(y=0)の進展も早いです。
正直、ももなかわいすぎです。
絵からのイメージと実際のギャップが、この作品の真の狙い(気持ちから始まる)でもありますが
ルーズにしているようで、最初からすごくきっちり尽くしてるでしょ(^^♪とツッコミたくなる一面も。
ももなとカイエンの恋バナとしては、2話で既に決着ついてます。
出会いを恐れることはない、を強く感じさせてくれ、勇気が湧いてきます。
気付いたら友達、という奇跡のストーリー、わたしたちみんなで冒険したいですね。
ラベル:ジュエルペット
posted by アニメとど at 22:13| ジュエルペット
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2015年04月10日
レディ ジュエルペット☆一歩リード!
懐かしい、ウィーアー!世代ですので(笑)
よく、カラオケで、声ならしに(♭3くらいで)歌っていましたが
ももな達は、愛というワンピースをちゃんと見つけることができるのです!
よく、カラオケで、声ならしに(♭3くらいで)歌っていましたが
ももな達は、愛というワンピースをちゃんと見つけることができるのです!
posted by アニメとど at 22:48| ジュエルペット
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