2015年03月01日

ワンピース☆フランキー 暴走チョッパーに感じたもの

本人が暴走することになろうとは(笑)(笑)

よっぽど、どんな感じか、興味あったんでしょうねぇ。
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:48| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年03月02日

DB改☆〝ほっとこ!〟トランクス賢し!!

結局、ミスターサタンを助けたの、彼でしたね(笑)

ピッコロさぁん(^^♪
posted by アニメとど at 22:40| ドラゴンボール | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

ワンピース☆バラエティ豊かなCP9アニマルランド!

ジャブラ・・・拳法使い! ☆意外とカッチョイイ☆ 全身に鉄塊をかけたまま動ける!!

カク・・・剣術使い! ☆強すぎ(笑)☆ 六式使いが剣術極めると そうとうやな|д゚)

ルッチ・・・純粋な六式使い! ☆CP9の教科書!!??☆ カクの潜在能力はルッチ同等だろうね♪


正直、この三人は、ものすごく強かった(笑)

アニメーションでは、なんか、前代未聞な力の入れようやし…


ぺコムズさんが、ロギアの時代終わらせたから(笑)(笑) ←いやいや

再び株上がったんだよね。この三人。


後、私は、カクはガレーラに戻ってほしい派なんやけど ←どんな展開!?

現在、何してんだろうね。

ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:42| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

ワンピース☆サウロは クザンに助けられて 生きている!?

青キジが、ロビンに対して

〝解凍すれば、まだ生きている〟

と言いましたね。

つまり(笑)

当時は、サウロを本気で消しにかかったけど

後で戻って、試しに解凍してみると、生きててびっくり!



誰かの手で助けられて、後で、オハラが滅びていないことと共に、事実を知った

ことで

自分のアイスタイムは、解凍すれば生きてる! と解明を経た(笑)

と考えれば

あの解凍助言に納得です。

要は、アイスタイムを使い、わざわざ解凍する気になったのはだれか? →サウロの可能性が高い

あの時、クザンはサウロを本気で消す気だったのか? →本編を見る限りそうとしか思えない

の2点で、この可能性が浮かびます!


ちなみに、この記事を書く直前、サウロの名前が正しいかの検索(クザン さうろ)で、似た議論を見かけています♪

これこそ、科学から導かれる文化(パラダイム‐確認)♪

ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:49| Comment(0) | ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

ワンピース☆指に宝石キャラ! いとおそろしや(・∀・)

ワンピース敵キャラにおいて

指に宝石をはめているヤツは、大抵 一癖も二癖も三癖も四癖もある

とんでもない奴が多いですよね(´゚д゚`)
ラベル:ONE PIECE
posted by アニメとど at 21:24| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年03月11日

弱虫ペダル☆御堂筋君の〝キモっ〟は〝しっくりこない〟の意味?

それもまた乙ですね(・∀・)
posted by アニメとど at 21:42| 弱虫ペダル | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

〝魔法のタイムトラベル〟と〝AQAL〟

この回では、「魔法」という言葉を、「魔法(4)=神話(4)」の意味で使っており、合理的(5)~インテグラル以降(9)においてとらえられる「魔法(7)etc.」とは あまり関係がありません♪

子どもの世界(4)には〝パラレルワールド(8)〟は存在しません。(コスモスのハビットとして 下降―創発 する場合を除く)

サンタクロース(2)と 大人の世界観(5)の違い と同じ視点です。

パラレルワールドの存在が認識され始めるのはオレンジ(5)~インディゴ(9)であり、L/4の世界観にパラレルワールドという用語(シニフィアン)が登場したとしても(ドラえもんでは時々登場しました)それはパラレルワールド(5~9)ではありえず、もしもボックス(4)の例のように、巨大な空間にできた〝異世界〟というような意味になります。(天国や地獄は、4の世界にあります。)

タイムトラベル(4)は、モノワールド(5)のような〝タイムパラドックスが起きない〟世界に 限りなく似せたパラレルワールド的な世界です。(ここ重要)

ただ、タイムトラベル(4)の世界空間にパラレルワールド(5)[過去を変えても未来は変わらない]は存在しないため、二人の人物や戻らない建物、いくつかの世界で起こった出来事が違うという現象は、パラレルワールド(5)や(9)ではなく、タイムトラベル(4)で解釈されます。5でいくつかの世界と捉えるものは、4では一つです。したがって、魔法(4・Q/4)として、モノワールド(5)に似せた構造が構築されます!

では、オレンジ(5)の世界ではどうでしょうか?

(こうして、ウィルバー5-AQALモデルを使うと、どの波も、ユニークです。今まで低位の波として遠慮してきたものは、単に、このような、アドレス=高度+視点 を取る意義が分からないことから来る〝混乱〟だったのです!)

やはり、イナズマイレブンGOクロノストーンタイプの世界が参考になります。

モノワールド的な世界(4)として始まった(かもしれない)遊戯王初代(5)は、5D’sで、パラレルワールド的な世界(7)になりましたが

〝改変〟はどうしても起きます。(元祖遊戯王の時空間論の視点が緩かったため。)

それを(主にドラえもん的なタイムトラベル(4)を)モデルにした作品は、4ではなく5でこれを行うため、かなり奇妙なことになりました。

タイムトラベル(4)とは魔法的です。(神話的。)

タイムトラベル(5)は合理的です。(単線論理的。)

4ではつじつまを合わせられましたが、5では、世界を改変するか、何もできないかの2通りです。

4でも二人の自分のように、パラレルワールドとしての〝時間経過の共有〟が起きています。未来の時間と現在の時間、2つの異なる時間が重なっている時点で、もはやパラレルワールドです。未来の自分は現在の干渉を受けていないとしても、これは5ではおかしい世界です。4では何の問題もないです。

即ち、5では、閉じたモノワールド、簡単なパラレルワールド(8や9の高度のモデルを5に合うように引っ張ってくる)、改変型の世界、の3タイプの選択肢になります。(もっとあると思いますが、イレギュラーなのは除きます。)

パラレルワールド(8)か、モノワールド(5)が王道です。


このように、モノワールドからパラレルワールドの変化において、まとめますと


モノワールド(4)+合理性(5)→モノワールド(5)

タイムトラベル(4)+合理性(5)→改変型世界(5)

タイムトラベル(4)+ヴィジョン・ロジック(8)→パラレルワールド(8)


補足しますと


モノワールド(M;M≧4)+理性(N;N≧5)→モノワールド(N;Nは定数;M<N)

モノワールド(4)+タイムトラベル(4)→モノワールドに似たタイムトラベル世界(4)

タイムトラベル(4)+合理性(6)→分岐世界(6)


ですね。 (太字=タイムトラベル(4))


オレンジ(5)は、タイムトラベルにおいて、一番、可能性を感じつつ、危うくもある高度です。

解決法は、まず、クロノの改変型世界をOKとすること。

ただし、この場合、デジタル世界(簡単にやり直せる 命もゲームデータの世界)になります。

もう一つは、やはり、ドラゴンボールセル編(5~8)と、範囲を広げることです。

(ドラゴンボールZ[当時の作品]は20世紀のマンガなので、高度がはっきりしませんが、オレンジでパラレルワールドにしたければ、ワンピースのように、高度を8まで上げればよいです。ただし、この場合、5より8の人を惹きつける、8を5に矮小化しないことが条件ですので、逆に、5を作るはずだったのに8を深いところまで取り入れすぎた、とかすると、分解します。8の世界観で5までの翻訳[ワンピース]なのか、5の世界観で8のモデルの部分を借りるのか、この違いは、とてつもなく重要です。後者の場合、8のモデルを5で使えるまで、矮小化せずに軽くする必要があり、8の制作者側が、5で使える翻訳をする必要があるということですね。私としては、僅か2つの歴史が全く違う世界線で、簡単な行き来をすればよいと思います。)
posted by アニメとど at 23:39| Comment(0) | 【いろいろ☆とくしゅ~♢】 | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

レディ ジュエルペット☆魔法のタイムトラベル2 (インテグラル・ヴァージョン *・ω・)

これは、パラレルワールドかな?

(他の展開に、きらデコ‐リトバス タイプがある。カードキャプターさくら でも触れられた。時間が[基本的には]経たないタイプ。無限ループの親戚。以下はこのタイプでない場合。)

レディ ジュエルが 〝記憶を失った〟と言っていますが、すべては〝解釈〟(高度+視点) ですので、PWの世界観(8)ならば、以下のような感じでストーリーを構築できます。


y=-1[年度](春・現在)の世界で ももな(と呼ばれる存在)は y=0[年度](春・現在)の1年前に出会った(自分と思われる存在と)カイエンとの思い出を〝デジャヴ的に〟感じ、今まさにy=0 の2人の出来事から〝運命〟を感じます。

例えば、私が、有名なアーテイストに恋をしたとしましょう。手紙を書きたいと思ったけれど、返事が来るわけがないので、死ぬほど悩みます。が、どうしても、出さなければいけない気がして、出すことになります。便箋を買うと〝持っているお金が小銭だけで、しかもぴったし〟でした!!

このように、多次元的(8)に〝私たちと思われる存在(自分たちに限りません)〟で構築されていく〝創発意識(8)〟は、何かしら、不可思議なことを起こすのです。


以下略。


もし本編が違うまとめ方をされても、このような世界を描きたい想い(ヴィジョン‐高度)があることは、明白なのです(・ω・)♪


☆続編結論あり☆
posted by アニメとど at 12:04| 【みみより♢じょーほ~ / 地デジ基準】 | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

ワンピース☆最強のムードメーカーは〝オレンジ〟のナミ

ウィルバーの〝進化の構造〟以来、日本の哲学もまた進化し

ワンピースを筆頭に、現代まで類を見なかった、すごいマンガができていきました。(逆輸入)


ワンピースの高度は、啓蒙時代をテーマにした〝現代思想〟で

以前、(オレンジ~ターコイス[5~8])だと言いました。

最近思いましたが

ナミがオレンジ髪であり、それが意識の〝波〟ですので

なんか今更ながら凄いです。

ナミの大好きな大海原は、深い青色であり

ターコイス(8)やインディゴ(9)を表すこともできる、貴重な色です。


色自体に何かがあるわけではないとしても

カラーが好き、アニメが好きな私にとって、これは嬉しいものです。

ウィルバーの本は、当たり前ですが、活字ばかりですので

ワンピースは、カラー絵とモーションで見るウィルバーだと思ってます(笑)

すてきです。
posted by アニメとど at 21:56| ONE PIECE | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

レディ ジュエルペット☆ももなLOVE FOREVER(≧▽≦)♡

嬉しかったですね。

数年前 (てぃんくる☆が始まる少し前) に、パラレルワールドと創発についての論文を書いたんですけど…

ちゃんと、こうして、インテグラルに、帰る姿を見届けることができて、とどはとても嬉しいです。



☆記憶を失ったももな!


実質、4では自由な想像も、8では、パラレルワールド1択です。

全員に時間が経過していますからね。

何回か見返すことが必要なはずですが

50話で、確かに決定的な出来事が起こっているのが分かります。

もう少し詳しく解説するつもりでしたが、夜になっちゃいましたので、ノリで書きます。今日書きたいので(・∀・)


・ももな(y=0)は、形式上、〝空〟に帰っている。

・〝見えない〟等、彼女たちへの想いに流れた時がある。

・♡はアポ(笑)

・ルビーは、例の新ペットあたりの力で、(y=-1)にあの姿になって飛んだ。(制約?)

・ラストアグリーのシーンで・・・この1年間、きっと、時空移動の研究をしていたに違いない(笑) と想像。

・即ち、トップオブレディのイベントは、1年延期された。

・1~50話で1年、51話のみで更に一年(y=0も1年経過)

・ジュエルペットのポテンシャルは、正月ユークで既に踊っている('◇')ゞ

・ルーアの〝2回目〟は、この年(51話の1年)の新たなプチレディのメンターの…と考えることも可能。もち、ルビーは不参加。

・1回目の視聴では、恐らく〝なんだ、結局記憶かぁ…〟となる(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

・当然、ルビーとももなは、別次元の存在、だけど、〝変わらないもの〟が溢れてくる時点で、こういう説明が不要である、と悟る。(なんとなく分かっても、全く気にならない。)

・ダイアナをキーにして、(y=1)を想像するのも手。

・まさか、たった2話で多世界物語するとは思わなかった(笑)

・それは突然降ってくる! 恐らく今のあなたの頭上に。


☆存在とは!? レディジュエルペットに見られる〝公案〟(8)


ももな(y=0)と ももな(y=-1)は、基本的には別人です。

しかし、なぜ別人なのでしょうか?

そもそも、意識とは、〝存在していることを自覚すること〟ですが

ブルック曰く〝死んだら何もない!〟ので

実際、大文字の自己(Kosmos)が 大文字の自己(Kosmos)を意識している、存在が存在を、故に非存在を・・・

って感じになります。

超好きで、とどのアニメワールドの解説を決断させてくれた〝きらデコ〟〝ないないなーいとーー(≧▽≦)♪〟の、非二元神秘主義(ワンテイスト=ONE PIECE) のお話です。(ちなみに高度は8。L/8・S/nd)

作為的に記憶を埋め込む(5)のような理解も可能ではありますが、デジャヴとは、私たちのありのままそのもののことなのです。

ちょうど、アンバー(4)では、この世界のすべてのものが原子(5)で出来ていたことを知り得ないように

私たち(8)とは、無限につながる、初代ユークの夢的な、世界のネットワークなのです。

ももな(y=0)は、確かにKosmosに存在しました。

ももな(y=-1)も、Kosmosに存在しています。

しかし、移り変わるものであり、それでも、変わらないもの、つまり〝愛〟とは

やはり、いつでも認識できる、何かでしょう。

それは、ももな(y=0)も ももな(y=-1)も超えていながら、彼らそのものでもあるのです。

もし、宇宙を矮小化しないならば、存在という奇跡自体に安らぐ以外

なにもないのです!!

これまで、数多くのアニメが時間論に挑戦し、無残に散っていきました。

利口な物語は、その行使を、節度あるものにとどめていたと言います。(分かります。)

途上国の幸せ、恋人を愛しそれを超えていくこと、悲しみや虚しさに行きつかないこと

こういったものを、完全に包含し、幸せを受け入れることができた、インテグラルな多世界物語が、今までに 果たして あったでしょうか?

過去を経験とし、リンクし、そう、歩む愛もあるのです。

すごく、きらきらなのです。


☆みんな、最高のレディとプリンス


私たち全員が、最高の、ありのままの存在であるということです。

ももな(y=-1)のように、ふと気づくと

みんな、どこかで、ジュエルパレス(愛に満ちたもの何でも)に導かれた存在と、つながっています。

途上国でも、不運のもとに生まれても、誰もが今ここで

そういった〝記憶〟〝時〟〝変わらないもの〟と共にあります。

ルビーがなぜ、永遠というテーマを持ってきてくれるのか? のさりげない答えでもあります。


☆記憶を失ったももな! (Re-Think)


彼女たちは、確かに、自力で結婚しました。

そこまでして初めて、皆が会いに行けるのです。

特に、〝介入〟されているわけではありません。

記憶を失った1年(ちょうど本編1~50話の時間)は、彼女たちにとって〝厄災〟でしょう。

ジョーカーのカードが配られたからと言って、それもまた、使いようなのです。

きっと、たくさん、ジュエルパレスの夢を、見たのでしょう。

私たちは、全員そうです。

今、常に、私たちは、彼らです。

全く介入されていないし、すでに、導かれています。ひとつです。

ときどき、意味があった・・・と直観するなら、それは、そうささやいているのです。

それは、自分です。それは、愛です。誰かです。何者でもなく、すべてです。


この作品は、愛に浸るという自由度がありますが

何より、私が願ってやまなかった、ある経験が含まれています。

レディ ジュエルペットは、おいおい解説していきたいですが

今日のところは、私の独語に任せましょう(笑)

一人でも多く、このストーリーの本当の良さを分かってほしいと思います。

そうして、世界は叶ってゆくでしょう。

それは、そばにあるのです。


以下もろもろ です。

色々沢山感じたのですが、いつも、分かちあいとは、文章に先立ってあるものだと、思い出します。

だから、ずっと愛せるのでしょう。


ありがとうございました!

礼儀正しいももなの笑顔と、救われたこのハートに添えまして―――



☆魔法のタイムトラベル インテグラルヴァージョン も参照♪☆
posted by アニメとど at 23:53| Comment(0) | ジュエルペット | 更新情報をチェックする