2014年02月26日

「坂道のアポロン」☆昔香る、情熱のジャズストーリー

高度経済成長期の、1970年頃の、九州に越してきた少年と、出会った仲間の物語。

「おもひでぽろぽろ」ないし「耳をすませば」に、〝のだめ〟の経験を活かしたような漫画です。

ノイタミナ枠で、ギルティクラウンの後続番組として、フジテレビ系で放映されました。


なにげに名作です。


主人公は、声優が銀の匙で、シャイな特性を持っています。

過呼吸っぽくなって、屋上に行こうとするのですが、鍵が手に入らず、それを持っているジャイアンタイプの少年と出会います。

彼はアメリカ人とのハーフ?で、ドラム弾きでした。

主人公はピアノを弾きますが、クラシックばかりで、この出会いから、ジャズを聴き始めます。


お互いに複雑な家庭環境にあり、恋人、安保闘争、その他もろもろ、時代的雰囲気とともにストーリー展開します。


古臭さは全くなく、旅行先でジャズを聴くような感覚です。


まず、主人公がジャズを弾こうとするのですが、スウィングできず、この音楽的もどかしさが、よく伝わってきて、音楽好きの人にはたまらないと思います。

このアニメは確か、実際に青少年ゲストに楽器を弾いてもらい、それをもとに制作してたはずです。


セッションシーンが、都会的なジャズに田舎的な静寂マッチで、都舎両動的な、絶妙の雰囲気を醸します。

途中で切れたりしますが、いい曲がいっぱいあります。


見どころは、聴きどころです(笑)


ONE PIECE 魚人島編にも想うところ有り・・・


ではヽ(・∀・)ノ
posted by アニメとど at 21:03| Comment(0) | アニメ☆特集 | 更新情報をチェックする
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